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脱windows計画(29)-2

 前回の記事の補足です。
 会社に続き、自宅のubuntuデスクトップ2台もこのGWに24.04 に上げた。1台はノートラブル。もう1台はupdate中に画面ロック状態からログインできなくなってしまった。パスワードは間違っていない。CLIからはログインできたので、とりあえず!?リブートしちゃったところ23.10のままでGUIが立ち上がってこなくなった。が、修復コマンドなど入れているうちにGUI上がるようになり23.10から24.04に無事上げられた。会社デスクトップでは移行されていなかったthunderbirdも何もせずともsnapに移行されていた(従来のthunderbird環境も残ったまま)。とにかく、LTSに上がるときは慎重にやった方がいいんでしょうね。
 ちなみにdavfs2に関しては同じことになったので、nautilusでつなぐことにした。

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脱windows計画(29)

Iosnapcraftstore これ書くということはトラブルがあったということです。linuxも枯れてきてあまりトラブルもなくなってきてはいるのですが。

 今回、ubuntuを24.04に上げたのだが、thunderbirdがsnapになり、自動でthuderbirdのprofileを切り替えなかった。これはある程度想定の範囲内ではあったが、今までマシン移行の際にやっていたprofile.iniの元のprofileを書き換えて読み込ます..ではなぜかうまくいかなかった(エラー画面でthunderbird起動しない)

 これが正しいやり方かわからないが、次のやり方で解決した。元のthunderbirdのprofileをsnap の thunderbirdのprofileのあるフォルダにコピーして、profile.iniのファイルをeditして新しいprofileを加えて thunderbird の ProfileManagerを起動して、この新しいprofileを指定してthunderbirdを起動したところうまくいった。

参考にしたサイトこちら
https://superuser.com/questions/1440187/thunderbird-installed-via-snap-on-ubuntu-ignores-my-profile-folder

 firefoxがubuntuでsnapに移行したのは 22.04のときだったようですが、何故にsnapにするのか!?というのは正直あまり気にはしていなかった。あらためて調べたところ、snapというのはディストリビューションを横断してパッケージを提供する枠組みとのことで、ubuntuのcanonicalが主体でやっていた。ディストリビューション毎にあるパッケージマネージャ経由で入れなくていいので、主にパッケージ提供側にメリットのある仕組みですね。一般人にとってはなんで、snapと普通のパッケージマネージャ版があるのかこの事情知っていないとわからない。更にいえば、パッケージマネージャ版からsnapに変わると今回のように環境移行しないといけないので面倒である。しかしながら、そのうち主だったものはsnapになるんでしょうね。
 気が付かないうちにgimpもgeditもchromiumもsnapになっていた。kdenliveが今回消えたと思ったらsnapになっていた(こちらは勝手に移行されなかった)。

 後からもう1つトラブルを発見。
 アップグレード後、davfs2にてwebdavへのマウントが正常にできなくなった。アップグレードにともないdavfs2のバージョンが上がったのであるが、設定は変えていない。けっこう時間使ってしまったが解決せずで一旦あきらめる。davfs2に関しては過去に苦労した記憶があり、自分で書いた記事をみつけてこれもやってみたがダメでした。
 別の方法はないかと思って探したところなんとnautilusで直接つなげた(これになかなか到達しなかったが)。なんだこれで良かったんか!davfs2さようなら!
https://wiki.archlinux.jp/index.php/WebDAV

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