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脱windows計画(28)

Hppc 今回も脱WindowsというかPC操作の備忘録です!
 私は現在、HP 15-ba001auという2017年に購入したノートPC使っています。linux使っているときはまあ、問題はないのですが、Windowsが遅くて使い物にならないレベルになってきた。たまにしかWindowsに入らないのも原因でしょうが、Windows updateとかアンチマルウェアプログラムみたいのが勝手に起動してHDD100%ガラガラでなかなか落ち着かない、遅い、動かないという状態になる。HDDが経年で遅くなっているのもあるかもしれないが、Windows OS自体がSSD前提となってきているのかもしれない。前々からSSDに換装してみようかという野望はあったのですが、面倒くさいので送ってきました。最近はLinuxの方もけっこうガラガラ言うようになってきたので、SSD換装というよりそろそろPC変えどきかな...と思っていたところでした。しかし、待てよ。けいさんはipadとスマホばかり使っていてPC使わないのでこれ譲ってもらうかな!?と考えて本人に聞いたところOKというので、さあ乗り換えよう!としたところで、pythonのプログラムを組む課題が彼の元に降臨。うーむ、やっぱPCは必要だよな..ということで振り出しに戻ったのですが、PCを買い換えることを一回やめたところだったので、SSD換えてメモリも増設してみっか!という方針に転換した。
 PC部品も一時期ほど品薄でも高額でもなくなり、増設メモリ8GB 3080円、SSD 480GB 3810円 合計で6890円(税込)でした。現在のPCはメモリ4GB、HDDは500GB。ssdは同じ容量にそろえた方がいいかなとも思ったのですが、ADATAの480GBは500GBより500円ぐらい安かったのでこっちにした。後からふりかえればこれを500GBにしていたら、今回の苦労&トラブルはなかったのであった。
 今までもDISKの換装というのは時々やってはいたのですが、重要ファイルだけバックアップとって新DISKにクリーンインストールし直しという方式が多かった。clonezilla使ってパーテーションレベルでコピーとかバックアップ取得は時々やっていた。今回は横着してdisk丸ごとコピーをやってみようとした。diskが小さいとできないような気もしていたのだが、やはり通常モードではできない。後で調べたところエキスパートモードでソースのパーテーションを小さくして、コピー先にあわせるというやり方もあったのだが。けっこう面倒くさそうである。
 その前に、これは私のミスであるのだがSSDをusb経由で読ませるアダプタ。これは相当昔から使っていてIDEにも対応しているものなのだが、これのACアダプタの電源ケーブルの方が抜けかけていた。これはSSDに5Vを供給する電源なのだが電源供給していなかった。これが抜けていてもUSBさすと一応PCではDISKを認識していた。しかし、ながらclonezillaでは認識しない。おかしいな、と思いながらいろいろ設定変えたり、パーティションツールで確認したり、windowsにし他のツールも試したりしている過程で、よせばよかったのだが、マルチタスクでオークション用にデジカメで撮った写真をサイトにアップロードしようと思いSDカードをPCに挿してしまった。なにしろ、DISK関連の操作やいろんなソフトのインストールにはいちいち時間がかかるので暇を持て余してしまったのだ。そのSDカード挿した状態でclonezillaを起動したところ、/dev/sdcというソースとは別のDISKが認識された。これはターゲットのSSDではなく、SDカードだったのだが。ヤッターと思ってここにパーティションを突っ込もうとしてしまった。32GBなので容量全く足んないのだが、Yですすめて、途中で止まった。おや?と思ったらSDカードであった。この時点では、データコピーの前にclonezillaは止まって、SDカードに影響あったとは思っていなかったのだが、なーんと中身の写真がフォーマットされて全部消えていた。年明けてからの3ヶ月ぐらいだったので被害はそんなには大きくなかったのであるが、スキーとかよく撮れていた写真あったのに残念...あと、前日に会社の花見イベント撮ったのも全部ダメ。このあとファイル復活ツール(3種ぐらい試した)で一部写真は復活はできたが欲しい写真はほぼダメだった。この無駄な作業でのべ1日程度を要したのはご察しの通りで(^^;この日は前日会社花見で帰り遅く、夕方にホムパがあり、午前中で片付けようとして急いだのも間違いであった。こういう操作は時間に余裕のあるときにやらないといかん..。
 本題に戻る。で結局使ったツールはLazesoft Disk Image & Cloneというwindowsのツール。これにたどりつく前にも3つぐらいクローンソフトを試したのだが、無料かと思いきやDISKクローン機能は有料にしないと使えなく、値段もサブスク6000円とかけっこう高い。そんなに高いんならもっとデカイディスク買うわ!
 こんな需要のありそうな案件のフリーソフトは意外にないものなんですね。先のLazesoft Disk Image & Cloneはクローンするのに3時間ぐらいかかったのではありますが、小さなDISKに問題なくクローンできました。しかしながら不運が重なって久々に大変な目にあったな。
 SSD+12GBメモリにしたPC環境は超快適になり、windowsも全然遅くない。linuxも当然ながら。こんなならもっと早く換装しておけばよかった。そして、このPCあと5年ぐらいいけちゃうかも!?
 写真はそのPCのバックパネルを外したところ。8GBメモリ追加とSSDに換装しています。昔はノートPCもメンテ前提でつくられていたので、メモリとHDDのところはバックパネルを外さなくともフタがついていてそこを開ければ替えられたのですが、今のPCはこんな具合に外さないといけない。このPCに関しては、ゴム足の下にもネジが隠れていて、最初これがわからず強引に外そうとして壊すところであった。まあ、PCも安くなったので消耗品ということなんでしょうが。

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