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都知事選レビュー2020

 今回の都知事選で不可解だったのは投票日に向けてコロナ感染者が増えていったこと。感染怖くて投票に行かないような人は小池さんに入れる人だからです。しかし選挙終わってみて謎がとけました。感染者が増えると都民は保守的になり、感染怖くて投票に行かないのではなく、がんばってる小池さんに続けてもらいたい!となるのです。小池さんはきっとそこまで読んでいたのですね..さすが女帝。選挙終わったのでおそらく第二波は終了でこれから夏に向けてgotoキャンペーンですか!?そして秋冬には衆院選。きっと選挙に合わせて第三波がやってくることでしょう....。
 
 票の分析についてはほぼ予想通り。小野が思った以上に票を獲得したのが予想外。小野は中央区や港区など金持ち地域で票をのばしている。貧乏人の味方の宇都宮や山本が嫌いな層はこちらに入れるのだろう。小野の凱旋には新宿で遭遇したが、応援演説が昔懐かしい右翼のアジ演説調でかなりやばかったのだが。
 都知事選に限って言えば、今後小池は何度出ても当選するだろう。二度目の選挙できっちり票をのばしている都知事を落とすことはほぼ不可能。ワイドショーを上へ下へのスキャンダルが出てやめるか、国会議員に戻るかしなければ彼女はいなくならない。この4年見ても小池はLED電球交換キャンペーンぐらいしかしなかったが、何もしない故に失敗もない。都民向けのエコユリのイメージだけ振りまいておれば良い。東京都は慎太郎時代から引き続き停滞し世界から取り残されていくのだ....。

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