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翁長知事死去にともなう沖縄知事選で辺野古基地建設反対の玉城デニー氏当選

 うちの中学生の宿題で”今年の大ニュース”を選んで解説せよという宿題があり、今朝になって白紙状態だったので朝の忙しい時間にサンプルに15分でかいてあげた。せっかく書いたのでブログに載せときます。

題:翁長知事死去にともなう沖縄知事選で辺野古基地建設反対の玉城デニー氏当選

>ニュースの概要と社会的な評価

 改選をひかえた翁長知事が2018/8に急逝。それにともない2018/10に知事選が行われ、自公与党候補の佐喜眞氏との一騎打ちとなったが基地建設反対で翁長知事の後継と言える玉城デニー氏が当選した。与党候補は争点を隠していたが、この選挙の争点は辺野古基地建設の是非であった。
 翁長氏も基地建設反対の立場で4年間知事をつとめていたが政府と与党は一貫として基地建設の立場で地元沖縄の民意を無視し基地建設をすすめ強行している状態だった。その最中での知事選であったが、あらためて沖縄の新基地建設反対の意思が示されたと言える。
 知事選中は基地建設を一旦ストップしていたものの、知事選が終わったばかりの現時点において再び政府は基地建設を再開しようとしている。

 与党は普天間基地の代替としての辺野古基地を建設としているが、もともとこの2つは別の案件であった。辺野古の基地はもとは海上ヘリポートと呼ばれる規模の小さなもので、これは住民投票で反対の意思が示されたもの。普天間は住民居住地域に隣接していてもともと危険な基地として沖縄基地の返還の筆頭にあがっていた施設であったが、これと辺野古を結びつけ、辺野古の基地の規模を拡大し移転という図式にしたものである。


>このニュースを取り上げた理由

 沖縄には何度か旅行して親近感を持っている地域である。沖縄の基地問題は沖縄返還からずっと続いている問題であるが、遅々として進まない。ここにきて沖縄の新基地建設の意思は鮮明になってきているが、政府はそれとは反対の方向で基地建設を強行しようとしている。このような状況なのに本土の多くの人は沖縄の基地問題を他人事と考えている。


>このニュースに対する自分の意見

 沖縄返還から46年もたつが今だ沖縄には多数の米軍基地が存在している。その状況での新基地建設などありえないと思えるが政府はそれを強行しようとしている。この状況を本土の人間として放ってはおけないと考える。

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