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新宿区長選について2018

 私は新宿区民です。新宿区長選挙について考察をしておきますか。今回は現職の自公推薦の吉住と新人の野沢との一騎打ちとなった。吉住は二期目になる。彼の目立った政策としてはデモ規制。新宿でデモができるのを公園使用基準の見直しだけで新宿中央公園一箇所にしてしまった。あたりまえですが、市民系からは抗議あったのですがこれをほぼ無視して強行。決定プロセスも議会にかけずに決めてしまった。それまではそれほど目立ったところのなかった無難な区長なのかと思っていたのですが一気に株を落とした。もともと私は自公系の候補には入れませんが、この一点で吉住さんはアウト!退場!デモは市民の権利で、これを独断で制限するとは憲法にも抵触する。その意味がわかっていないのですから政治家失格。
 そんな吉住区長だというのに区長選の対立候補はなかなか決まりませんでした。押し出されるように出てきたのが野沢氏。彼は自由党に所属していますが2012年に日本未来の党で衆院選に出て落選しています。半分忘れていましたが私はこのとき未来の党に期待して彼に投票していた!もしやと思い、自分のtwitter見返して思い出した(^^; しかし落選にもめげずその後も野沢さんは政治家あきらめず続けているのだからしつこいというか骨のある人なんでしょう。
 今回は共産党に立憲民主も彼を支援。共産党は自党候補レベルで応援し逆効果かもしれませんが野沢氏支持の共産党ビラまでポスティングしています。
 野沢氏は投票した私でさえも自分が投票したこと忘れるぐらい印象うすい。近所の矢来町に住んでいるとも知らなかった。日比谷 東大から野村證券と行ってなぜか政治家へ!?実物に会ったことないのでわからないのでありますが、山本太郎やその他市民系がこぞって応援する構図になっていますのでおしだし今一つな感じですが彼にかけましょう!ついこの前の中野区長選も雰囲気としては同じ感じなのでいけるかもしれません。
 ちなみに前回の区長選は乙武くんが出るか!ということで話題になったところでスキャンダル噴出。白けた無風状態で吉住氏が区長ポストを拾ったといいう選挙でしたっけね。

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翁長知事死去にともなう沖縄知事選で辺野古基地建設反対の玉城デニー氏当選の想定問答

先の記事に想定問答もあった方が良いとのことなので付け加えた。

Q 日本の安全のために米軍基地は必要なのでは?

A 米軍は日本を守るために駐留しているのではなく米国の利益のために日本に駐留している。そもそも外国軍の軍隊が戦争が終わって70年経っても駐留し新基地をつくろうとしていることが異常な状態。
 また、軍事力によって地域を安定させるより外交によって安定させるべきと考える。実際日本と中国、北朝鮮の緊張は緩和方向にあり基地を拡張して武力を誇示する段階ではないと考える。


Q 危険な普天間基地の代替として辺野古の基地は必要なのでは?

A もともと普天間基地は辺野古と関係なく1995年に5−7年のうちで返還するとされたものだった。代替施設を県外海外も含めて政府主導で検討したが適当な候補地を見つけられず一旦は白紙となっていた辺野古を住民の意思を無視して決定したものである。米軍が辺野古でなければいけないと言っているわけではなく日本政府が決めたものである。米軍は沖縄の海兵隊機能をグアムに移転させており、交渉次第では国内代替施設なしでの普天間返還も可能であると考える。


Q なぜ沖縄では基地建設反対の知事が選ばれるの?

A 沖縄は基地に依存していた時代もあったが、今や観光業を中心に自立できる状態になっている。そんな中、騒音や墜落の危険に常にさらされ、米兵の犯罪も後をたたない。こんな外国軍の基地はなくなって欲しいというのが自然な住民感情で、それを反映した知事が当選している。歴代の沖縄知事も一貫して基地縮小を掲げている。


Q なぜ日本政府は住民の意思を無視して基地を建設するの?

A 辺野古の基地問題がはじまってもう20年以上となる。当初は海上ヘリポートという規模の小さなものであったが、様々な政権がこの問題に関わっているうちに基地は縮小するどころか規模を拡大し辺野古沖を大規模に埋め立てる基地に変貌した。当然ながらゼネコンはこの大規模工事を手放したくない。おそらく、本土でこの規模の住民の反対があれば新基地の建設はしないだろうが、沖縄だからいいだろうという甘えが政府にある。既に沖縄には米軍基地がたくさんあるし、基地に沖縄は頼っているのだからいいだろう。また、政府としては米国の機嫌を損ねたくない、米国に出ていって欲しくないというのもある感じだ。虎の威をかる狐のようなもので、米国を盾に強硬な態度に出ている。

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翁長知事死去にともなう沖縄知事選で辺野古基地建設反対の玉城デニー氏当選

 うちの中学生の宿題で”今年の大ニュース”を選んで解説せよという宿題があり、今朝になって白紙状態だったので朝の忙しい時間にサンプルに15分でかいてあげた。せっかく書いたのでブログに載せときます。

題:翁長知事死去にともなう沖縄知事選で辺野古基地建設反対の玉城デニー氏当選

>ニュースの概要と社会的な評価

 改選をひかえた翁長知事が2018/8に急逝。それにともない2018/10に知事選が行われ、自公与党候補の佐喜眞氏との一騎打ちとなったが基地建設反対で翁長知事の後継と言える玉城デニー氏が当選した。与党候補は争点を隠していたが、この選挙の争点は辺野古基地建設の是非であった。
 翁長氏も基地建設反対の立場で4年間知事をつとめていたが政府と与党は一貫として基地建設の立場で地元沖縄の民意を無視し基地建設をすすめ強行している状態だった。その最中での知事選であったが、あらためて沖縄の新基地建設反対の意思が示されたと言える。
 知事選中は基地建設を一旦ストップしていたものの、知事選が終わったばかりの現時点において再び政府は基地建設を再開しようとしている。

 与党は普天間基地の代替としての辺野古基地を建設としているが、もともとこの2つは別の案件であった。辺野古の基地はもとは海上ヘリポートと呼ばれる規模の小さなもので、これは住民投票で反対の意思が示されたもの。普天間は住民居住地域に隣接していてもともと危険な基地として沖縄基地の返還の筆頭にあがっていた施設であったが、これと辺野古を結びつけ、辺野古の基地の規模を拡大し移転という図式にしたものである。


>このニュースを取り上げた理由

 沖縄には何度か旅行して親近感を持っている地域である。沖縄の基地問題は沖縄返還からずっと続いている問題であるが、遅々として進まない。ここにきて沖縄の新基地建設の意思は鮮明になってきているが、政府はそれとは反対の方向で基地建設を強行しようとしている。このような状況なのに本土の多くの人は沖縄の基地問題を他人事と考えている。


>このニュースに対する自分の意見

 沖縄返還から46年もたつが今だ沖縄には多数の米軍基地が存在している。その状況での新基地建設などありえないと思えるが政府はそれを強行しようとしている。この状況を本土の人間として放ってはおけないと考える。

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