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1/26細川小泉at巣鴨

Hosokawa01_2 1/26細川小泉at巣鴨に行った。元総理とあってか厳重な警備と報道陣。カメラがヤグラのように林立して候補者がよく見えなかった。二人あわせて40分ぐらいの演説。強い風がふき小雨もぱらついたが聴衆はほとんど帰らず皆聞き入っていた。原発がなくても日本はやっていける。自然エネルギーへのシフトを。細川小泉とも本気である。引退した彼らをこの場に引き出したのは311があったのに元の原発推進に戻ろうとしている現政府だ。あれほどの被害を出し国土を失ったというのに無かったことにしようとしている。今回の選挙に舛添が勝てば柏崎は再稼働され原発は再びベース電源と位置づけられるだろう。次の事故が起こるまでこの方針を変更することは困難になる。
 細川小泉はほとんど原発のことしか話さなかったが目玉政策の脱原発をなせば自ずと他の政策もついてくるということ。一点突破の正に桶狭間の戦いなのだ。

Hosokawa02_2 しかし小泉の口から脱原発が出てくるとは311前では思いもよらなかった。「過ちては則ち改めるに憚ること勿れ」という論語を引き合いに出し「私は311を経験して間違ってることがわかったから脱原発と言ってる」と、なかなか言えることではない。
 本当に小泉が?と思う人は一度街頭演説に行ってみるとよい。彼らの本気度がわかるだろう。

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都知事選について

 細川が出るまで都知事選について考えるのは保留していたが1/22の細川の会見&質疑1時間半をもらさず全部見た。出馬に至る経緯、なぜ東京で脱原発かというあたり説明されており理解した。質疑応答も良かった。それより驚いたのは彼の政治信条、目指す社会モデル、グラウンドデザインがいわゆるみどりの思想。つまり私とも同じだったということである。宇都宮さんよりも近い。こんな候補者は中村敦夫以来である。確かに小泉がくっついてるのは気になるのだが彼が自民党の候補を応援せず、細川支援というのはそれだけの覚悟あってのことだろう。それだけ脱原発が喫緊の課題ということなのだ。小泉ばかりが目立ってはいるが脱原発界の重鎮の鎌田慧や広瀬隆までもが細川支持を打ち出した。これはけっこうエライこっちゃ。彼らもここが勝負だと思っているのだ!
 都民は原発のことを忘れたというより忘れたがっている。しかし、地震はやってくるし原発はどんどん老朽化する。逃げようがないのだ。今やらなければまた同じことが起こる。自民党だろうがナ二党だか関係ないのだ。

 というわけで宇都宮支持を表明していた私ではあったが今回の都知事選は細川支持へと変えました。一人しか選ばれない首長選は保守もリベラルも経済界も市民の声も拾わなければならない。脱原発をなすには保守の力も必要だ。脱原発こそが次の日本のパラダイムシフトのキーとなるのだ。次の4年は細川に託したい。

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都知事選の予想

 私は前回の選挙同様、宇都宮さんを支持している。しかし、ここでは過去の票から今回の都知事選の予想を冷徹にしてみる。東京都というのは浮動票の多い地域である。その時の風によりこの浮動票が動き選挙を左右する。
 今回の都知事選は注目を浴びて投票率上がるかもしれないが前回並の63%。650万票と予想してみる。各党の基礎票は公明70万、自民125万、共産50万、社民25万。民主党が人気凋落で読みづらいが減ったとはいえ100万はあるだろう。みんなは分裂したので30万ぐらい。維新も人気落ちてるとは言え2012年の衆院選では130万票もとっているので60万ぐらいはあるだろうか。小沢の影が最近薄いが生活も30万票ぐらいは持っている。ちなみに舛添は新党改革として9万票とってるのでこれが彼の基礎票だろう(^^;

 宇都宮は前回97万票。これは共産+社民の基礎票に少し乗っただけで予想外に少なかった。つまり浮動票がほとんどとれなかったのだ。知名度の問題もあったろうが一般的には共産党候補と見られてしまったよう。今回もその状況は変わらず、民主党が細川の方に行ってしまったので前回からほとんど上積みは期待できないだろう。
 舛添は前述の通り基礎票はドクター中松レベル。これに公明と自民の票と浮動票頼みである。しかし、小泉が細川の方に行ってしまったので自民の票は割れるだろう。政界渡り鳥の舛添を公明も積極的には応援しないのではないだろうか。現状、浮動票もほとんど期待できない。
 田母神は単体ではそんなに票を取れる存在では無かっただろうが、石原がついたことにより有力候補となった。石原票が全部入るわけではないだろうがそれなりに得票するだろう。維新票もここにある程度入る。
 そして最後に細川。民主の東電労組以外の基礎票はここに入る。生活もここ。そして残りの浮動票がドカッと入るだろう。投票率が上がった分はすべてここ。
 私の予想は以下のようになった。

細川 250万
舛添 200万
宇都宮 100万
田母神 70万

その他 30万

計650万

 細川が脱原発を掲げたことで注目をあびている今回の都知事選であるが、都民としては”原発はもういいから東電をなんとかしろ”というとこだろう。東電の電気料金はどんどん上がり正に青天井。死に体なのに税金がどんどん投入されゾンビのように起き上がってくる。福島原発は何にも収束していない。ここで一度ちゃぶ台返ししないとダメだと思っている。舛添は明らかに規定路線。細川+小泉ならなんとかしてくれるかも!という都民の期待がここに集中するのは自然だろう。投票率が上がれば300万票もありうる。

 最後につけ加え。引退宣言したけどマック赤坂は今回も出るよ!

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