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新最近みた映画(121)

 それにしても最近感想文が書けてない!映画はみてはいるのだが。

【アイアンマン3】 シェーン・ブラック
 ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース。飛行機に乗るといつもやってる映画アイアンマンの最新作を飛行機で見ました。今回のパワードスーツは改良され自立して飛んできて体にひっつくようになっています。しかし、まだ完璧ではない感じ。敵の方はどういう仕組みかわかりませんが生身の人間が高熱を発して強くなり、からだがちぎれても修復していまいます。言ってみれば無敵で打つ手なし(^^; 敵は米国に対して憎悪しているようで米国大統領を狙っている。
 アイアンマン2は胸の核融合ユニットの毒に侵されて痛そうだったが今回はそんなそぶりは全くない。しかし、精神的にうつっぽい状態で生きることがたいへんそう。こういう設定って現代向きなのかな?
 敵が熱くなる生身の人間というのがどうも見ていて冷める(^^;やっつけても修復しちゃうし...。ターミネーター2にもなんにでも形を変えるロボが出てきたがこういのなえるんだよね(^^;
 前作もたいして面白くなかったけど、この程度の映画で世界中で大ヒットしちゃうものなんだね。ブランドをつくるのが大事ってことか...。しかし、ロバート・ダウニー・Jrはいい俳優なんだけどアイアンマンのイメージがつきすぎちゃったね。
(★★☆)

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アベノ保護法

 この法律は官僚発というより米国発のようだ。属国の日本からいろいろ情報が漏れてはかなわん。つまり日本版スノーデン防止法。アベノミックスが成立を急いでいるのも”年内になんとかしろ!”バイデンさんにせっつかれたからだろう。
 この法律が通ると、「原発ホワイトアウト」の若杉 冽、「外務省のラスプーチン」の佐藤 優、「日本中枢の崩壊」の古賀 茂明、尖閣ビデオのsengoku38さんなども牢屋入り対象だろう。不正を暴いて牢屋入りとは時代劇の世界だ。

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平成版 治安維持法

 特定秘密保護法という今問題になっている法律は。政府の秘密を漏洩した公務員とそれを調べて公表した非公務員両方を罰する法律。この特定秘密の指定は行政機関の長すなわち各役所で決めていいことになっている。つまり役所のエライ人のさじ加減でどうにでもなるということ。役所の統制を強める法律でお役人こそ大問題だ。またジャーナリストにとっても大きな問題だ。お役所が出したくない情報は特定秘密にあたるだろうからそれを調べると牢屋入りになる可能性がある。
 一般人は関係ないかと言うとそんなこともない。役所はますます硬直化し、報道機関も御用報道しかしなくなる。世の中もその影響を受けていく。わかりやすい例で言うと北朝鮮のような国になるということ。日本で言えば戦前回帰だ。安倍総理の言う”戦後レジームからの脱却”とはまさにこのこと。特高が復活し、お上に物申せば特定秘密を暴いたことになり一般人も牢屋入り。

 秘密というのは法律や規程では使わない単語。通常は機密情報だろう。法律の内容からすると特定機密漏洩防止法あたりが適当な名前と思われる。そうしなかったのは機密と言った場合に国家が知られたくないことを隠している感があるからだろう。
 保護法というのは個人情報保護法から来ていると思われる。個人情報保護法は多くの人が知っていて、守らなければいけない!と会社や学校などでよく言われる法律だ。
 かつて通信傍受法という廃案になった法律があった。煙にまこうとしてつけた名前がわかりづらいから”盗聴法”とマスコミに言い換えられて大失敗した例だ。秘密を保護とは日本語としてよくみれば変だ。秘密とは隠すものだが、”隠す”のではなく”保護”というマイルドなプラスイメージの単語にすりかえ法案の本質をわからなくしている。だから彼らの用意した”秘密保護法”という単語は使ってはいけない。”機密漏洩防止法”でも生ぬるい。これは”国家統制法”もしくは昔の例に習って”平成版 治安維持法”。”アベノ治安維持法”でもいいかもしれない。もちろんこんなロクでもない法律はつぶさなければならない。もし通っても自民党公明党を野党に落として廃案するのだ。

 ついでに書いとくと”日本版NSC”というのもおかしな呼び方だ。どこまで属国根性なのかとあきれるばかり。

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