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コンピュータ監視法

 ほとんどニュースになっていない「コンピュータ監視法」だが問題多い。
 コンピュータウイルスを取り締まるつもりの法案だが、まず、コンピュータウイルスの定義が変。ユーザの意図しない動きをするプログラムがウイルスということになっている。つまり実害なくても、ユーザー様の思った通りに動かないプログラムはウイルスになる!?作者だって思った通りに動かない場合あるというのに。そして未遂でも罰するという。プログラムを開発中でだれにも配布されてなくとも罪になる。これが新設されるウイルス作成罪。
 プログラムつくらない人も関係がある。保管してても罪に問われるのだ。つまり、winnyのように当局がウイルスと思ったソフトをインストールしてると捕まってしまうわけだ。実害なくてもウイルスになるので、当局がウイルスと思ったプログラムがウイルスになる。これも新設されるウイルス保管罪。

 この手の法律は自民党が何度も作ろうとして失敗していた。民主党は反対していたはずなのに与党になるとどうして変わってしまうのか。
 実際、起きているウイルス被害やサイバー攻撃は現行法で対処可能。新たな法律はつくる必要ない。そもそもほとんどのコンピュータウイルスは海外製。日本で法律をつくっても適用できないだろう。

http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00025.html
http://antivirus.server-ing.com/2011/04/08/572/
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/05/post-eb35.html

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