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新宿区議選展望

 新宿区の区議選挙が今週末の予定です。今回の傾向について簡単に分析。

 定数は38。新宿区というのは、公明党と共産党がカタイ選挙をする場所。彼らの票わりは徹底していて出馬議員はまず落選しない。公明9議席。共産8議席。4年前との変化については共産の松が谷が区長選に転出してそのまま引退。地盤を安田祥平に譲っている。公明も世代交代してるようだが、誰がどれか私にはわからない。

 前回2007年は民主への追い風があり、新人の平間がトップ当選(カワイコ写真効果による)。けれど、当選するもボーダーライン近くだった候補が多く6議席。今回は苦戦を強いられそうである。自民も同様でボーダーラインに並ぶ。今回は与謝野国会議員が民主党内閣に入閣し、現場は混乱していると思われる。現有9議席がどうなるかわからない。残りは新社会の山田 敏行。息子の山田啓史に地盤を譲る。社民党の かわの達男。みんなは前回選挙ではなかったが今回3人の候補を出しており、どれだけ食い込めるか注目される。

 その他、榎、那須、野頭は手堅い選挙を展開すると思われる。根本は前回下から2番目当選。今回、根本の地盤の富久小PTA会長だった新人つちやが出馬しており、苦戦が予想される。

 その他目につく候補としては、新宿のアサーンジ(謎)石岡。日護会の黒田。彼はもともと浦安在住だったが創価学会批判のため本山の信濃町に引越し新宿区議選に出馬している。

 今回の震災に関してがんばろう日本と選挙公報に書いてる人はたくさんいるが、原発震災について少しでも言及しているのはたった二人。アサーンジ石岡と、雅という無所属候補だけ。

 しかし、今回は原発震災の自粛ムードの中、新人には戦いづらい選挙選である。

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