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東電の電気は買いたくないから我が家を太陽光発電所に

 東電の電気は買いたくない!そこで太陽光発電を我が家につけるにはどうすればいいのか、どれを選べばいいのかというのを最近事情からめて書いてみました。我が家は2002年に新築の際パネルをのせています。東電の電気をできるだけ買いたくないから。


 まず、パネルメーカーですが。以下の3社あたりが良いのではないでしょうか。性能的にはどれもそれほど変わらないので、相談して乗り気になってくれる会社がいいと思います。
 パネルの容量は屋根の大きさによりますが、一般的には3KWあれば十分とされています。予算によりもっと減らしてもかまいません。我が家の屋根は小さいので1.56KWしかのりませんでしたが。
 太陽光発電にはパネル(モジュール)とパワーコンディショナー(売買電を調整する装置)が必要でこれに工事費が加わります(3KWで200万円弱かな?)。

○シャープ
http://www.sharp.co.jp/sunvista/consult/face_to_face/
○サンヨー
http://jp.sanyo.com/ses/agency/kanto.html
○京セラ
http://www.kyocera.co.jp/solar/


 ちなみに原発メーカーですが、三菱や東芝も有力メーカーではあります。我が家の場合、本当は嫌だったのですが、大工さんが三菱連れてきたので三菱になりました。
 海外メーカーだと、中国のサンテック、ドイツのQセルなどが有名です。


 施行に関しては、付き合いのある大工や施行会社があればそこに聞いてみるのがまずはいいのでは。そういう付き合い特になければメーカー等に相談して、見積りとって施行会社を紹介してもらうといいでしょう。見積りも複数社とって比べてみるのがいいかもしれません。値段的にはどこに頼んでも大きくは変わらないと思います。

 メーカーや施行会社は太陽光発電とセットでエコキュート(電気温水器)や電磁調理器、オール電化をすすめ、深夜電力料金に切り替えることをすすめてきます。これはきっぱりと断った方がいいでしょう。これら導入すると電気を多く使い、夜の原発の電気を使うことになってしまうので、本末転倒になってしまいます。


 次に補助金について調べてみたところ、国に関しては来年度も残っていましたが、東京都はなんと!昨年度いっぱいで打ち切りにしていました(1KWあたり100000円もついていたのだが)。さすが原発推進の慎太郎です。
 補助金の手続きは施行会社が教えてくれると思います。

補助金 国
http://www.j-pec.or.jp/
1KWあたり48000円

補助金に関しての情報
http://www.solardirect.jp/hojilyokinn.html


 ついでですが、窓がペアガラスになっていなければ住宅エコポイント制度がありますので、これも予算あればやっていいかもしれません。冷暖房費の削減につながります。

http://jutaku.eco-points.jp/


 以上、こんなところです。


参考までに昨年の太陽光発電展示会のレポート
http://homepage1.nifty.com/yokoze/tech/pvshow.htm

我が家のパネルに関して
http://homepage1.nifty.com/yokoze/home/sun_p2.htm
http://homepage1.nifty.com/yokoze/home/sun_p.htm

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東電の自然エネルギーお寒い事情

 自然エネルギーは日本では数パーセントなんて話がよく出ますがそれもそのはず。なにしろ日本の電力会社は自然エネルギーで発電しようとしないから。以前書いた記事ですが。日本の自然エネルギーのお寒い状況について。

「環境対策も米国追従のニッポン」
http://yokoze.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/yokoze-0749.html

 ここにもある通り、東電の自然エネルギー発電設備は今だに八丈島の風車一基(500KW)と地熱発電(3300KW)これだけ!先の記事の東伊豆のウインドファームは最初の予定ではもうできていいころですが、どうやらまだ着工してないよう。というより計画残ってるのか?もともとかなりやる気が感じられなかったのに加え住民から文句が来てやめちゃったのでは?
 メガソーラの方は一応順調のようで予定では浮島(7000KW)が8月、扇島(13000KW)12月完成予定ですが、原発震災騒ぎでその後計画通りに進んでるだろうか?もし本当に電気足りないなら予定通りつくってね。
 神奈川は黒岩氏が脱原発で当選しましたが、このメガソーラはいいシンボルになるんじゃないだろうか。かわさきエコ暮らし未来館というのもこのメガソーラに併設される予定。

○日本最大級のメガソーラー建設進む
http://www.youtube.com/watch?v=7GpZIJqbFDw

○CCかわさき エネルギーパークについて
http://www.cckawasaki.jp/wp-content/uploads/2011/02/20110201kawasaki.pdf

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新宿区議選展望

 新宿区の区議選挙が今週末の予定です。今回の傾向について簡単に分析。

 定数は38。新宿区というのは、公明党と共産党がカタイ選挙をする場所。彼らの票わりは徹底していて出馬議員はまず落選しない。公明9議席。共産8議席。4年前との変化については共産の松が谷が区長選に転出してそのまま引退。地盤を安田祥平に譲っている。公明も世代交代してるようだが、誰がどれか私にはわからない。

 前回2007年は民主への追い風があり、新人の平間がトップ当選(カワイコ写真効果による)。けれど、当選するもボーダーライン近くだった候補が多く6議席。今回は苦戦を強いられそうである。自民も同様でボーダーラインに並ぶ。今回は与謝野国会議員が民主党内閣に入閣し、現場は混乱していると思われる。現有9議席がどうなるかわからない。残りは新社会の山田 敏行。息子の山田啓史に地盤を譲る。社民党の かわの達男。みんなは前回選挙ではなかったが今回3人の候補を出しており、どれだけ食い込めるか注目される。

 その他、榎、那須、野頭は手堅い選挙を展開すると思われる。根本は前回下から2番目当選。今回、根本の地盤の富久小PTA会長だった新人つちやが出馬しており、苦戦が予想される。

 その他目につく候補としては、新宿のアサーンジ(謎)石岡。日護会の黒田。彼はもともと浦安在住だったが創価学会批判のため本山の信濃町に引越し新宿区議選に出馬している。

 今回の震災に関してがんばろう日本と選挙公報に書いてる人はたくさんいるが、原発震災について少しでも言及しているのはたった二人。アサーンジ石岡と、雅という無所属候補だけ。

 しかし、今回は原発震災の自粛ムードの中、新人には戦いづらい選挙選である。

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原発関連の映画

 原発(原子力)というのは日本はもちろんのこと、世界でもタブー視されていてその影響や規模のわりにテーマにしている映画が少ないのです。なぜタブー視されているかと言えば、原子力というのは核兵器の側面も持っているから。もともと、原子力プラントは核兵器用のウランやプルトニウムを精製することが目的のプラントだった。その余剰熱を使って電気を起こしたがはじまり。これを平和利用という題目で広めたのが原子力発電。つまり兵器プラントの目くらましということ。だから、イランや北朝鮮が原発つくると米国は怒るんだよ!

 ということで、私の見た映画見てない映画含めて集めてみました。


【みえない雲】 グレゴール・シュニッツラー
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326159
 パウラ・カレンベルク、フランツ・ディンダ、ハンス=ラウリン・バイヤーリンク。2006年公開のドイツ映画。劇場でみそびれて、DVD購入して見たのですが感想文を書き忘れていたようでした。事故後にもう一度見直したので感想文書きます。
 ドイツのとある町、そこは原発から80キロ離れている。高校生のハンナ(カレンベルク)は母と弟と暮らしている。ハンナの高校に転校生エルマーが越してくる。彼は他の男の子とはちょっと違う感じでハンナは気になるのだった。そんな折、町に突如サイレンが鳴り響いた。それは原発事故を知らせるサイレンだった。急いで家に帰るが母は出張で不在。町はパニックになり弟と二人で途方に暮れ、逃げ遅れる彼女の元に放射能の雨が降り注いだ。
 ドイツの場合は事故が起こった直後にサイレンで知らせるということになっているのでしょう。この町は原発から80キロも離れているのに皆クモの子を散らすように人々は逃げていきます。日本の場合、原発周辺には防災用の有線放送が入ってるはずですが、原発が建ってる自治体のみで、周辺にはそういうものはないと思われます。結局、テレビで事故を知るということになるのでしょう。
 ハンナは結局逃げ遅れてしまい被曝します。以降は事故後被曝者として生きる彼女の姿がこの映画のテーマとなります。ボーイフレンドのエルマーはそんな彼女につきそっていようとするのですが彼の家族は反対するのです。
 日本は被曝者の段階にはまだ行ってませんが、これだけ広範に長期にわたって放射能がまき散らされているので、悲しいかな5年10年後に被曝者が出てしまうでしょう。それをできるだけ減らすためにも今も一刻の猶予もないし、避難範囲はもっと広げるべきなのです。
 主役演じるパウラはチェルノブイリの事故当時にお母さんのお腹の中にいた胎内被曝者なのだそうで、片肺がない。チェルノブイリからあんなに離れているドイツでさえそうなのです。放射能はそれだけ得体知れず恐ろしいものなのです。
(★★★★)

【メルトダウン】 ジェレマイア・チェチェック
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=322864
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine82.htm
 こちらは米TV用ドラマで、日本ではDVDリリースのみ。テロリストが原発を占拠し冷却水を止めメルトダウンの危機に。B級かと思いきや、劣化ウラン弾問題まで折り込みなかなかの社会派映画。

【東京原発】 山川 元
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318883
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine75.htm
 豪華キャストのよくできた作品なのに、謎の圧力がかかり公開が危ぶまれた映画。もっと、多くの人がこの映画みて原発のこと考えていればフクシマもハマオカも今頃廃炉だったのでは....。山川監督もなんとこの後、映画撮ってない。彼も干されたか!?

【ヒバクシャ 世界の終わりに】 鎌仲 ひとみ
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=319649
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine70.htm
 ドキュメンタリー作品。鎌仲監督が原子力問題に突っ込むことになった映画。ヒロシマのヒバクシャ、アメリカ核兵器開発施設のヒバクシャ、イラク劣化ウラン弾のヒバクシャを追う。

【六ヶ所村ラプソディー】 鎌仲 ひとみ
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=325931
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine83.htm
 プルトニウム抽出施設の六ヶ所村再処理工場をめぐる人間模様の映画。

【祝の島】 纐纈 あや
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336707
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine94.htm
 上関原発建設予定地対岸の祝島の人たちを映したドキュメンタリー。

【K-19】 キャスリン・ビグロー
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=239589
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine63.htm
 2002年の作品。実際にソ連原潜で起こった原子炉事故の映画。原潜も構造的には原発と同じ。お湯を沸かしてタービンを回しているだけ。事故が起これば決死隊が作業するしかない。ビグロー監督はこの映画で干されて米軍礼賛映画「ハートロッカー」で復活したということだったのかな(^^;?

【ザ・シンプソンズ MOVIE】 デヴィッド・シルヴァーマン
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=328367
http://homepage1.nifty.com/yokoze/cine/cine91.htm
 ホーマーが原子力発電所に勤めているのはご存知かと。本作は原子炉のメルトダウンではないのですが、実はそれが示唆されている映画ではないかと思われる。

【ナージャの村】 本橋成一
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=153395
 ベラルーシ共和国ゴメリ州の村のドキュメンタリー。チェノブイリ事故のホットスポット(汚染地帯)となってしまった村で人々は暮らしている。

【アレクセイと泉】 本橋成一
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=236798
 ベラルーシ共和国ゴメリ州の村のドキュメンタリー。チェノブイリ事故のホットスポット(汚染地帯)となってしまった村に残るのは老人ばかり。一人青年(アレクセイ)がその汚染地帯で老人たちと暮らしている。その村のわき水は放射能に汚染されていないのだった。

【原子力戦争 Lost Love】 黒木 和雄
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=146222#1
http://homepage1.nifty.com/yokoze/book/readnw58.htm
 1978年の作品。映画は未見だが田原総一朗の原作は読んだ。この映画をつくったことにより田原はTV東京をクビになりマスコミから抹殺される。物分かりが良くなって彼は帰ってきたのだった。

【チャイナ・シンドローム】 ジェームズ・ブリッジス
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14640
 1979年の作品。未見。公開直後にスリーマイル事故。歴史に残る作品だがこれに続く作品が今だにつくられないのはどういうことでしょう。

【夢】 黒澤 明
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=24735
 1990年の作品。見たが、短篇の一本が原発事故を扱っていたとは気がつかなかった。黒澤監督も原発の危険性に気がついていたのだ。

【シルクウッド】 マイク・ニコルズ
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=11181#1
 1983年の作品。メリル・ストリープ主演というのにこの映画の存在知らなかった。核兵器開発施設で働く労働者が謎の死を遂げた実話をもとにした映画とのこと。

【太陽を盗んだ男】 長谷川和彦
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=146864
 1979年の作品。この映画もこんな豪華キャストというのに知らなかった。まあ私も子どもだったから仕方ないのかもしれないが。

【ミツバチの羽音と地球の回転】 鎌仲ひとみ
http://888earth.net/
 劇場公開中作品。鎌仲監督の原子力もの3作目。上関原発の人間模様ドキュメンタリー。彼女にとって原子力はライフワークになってしまったのだろう。

【100,000年後の安全】 マイケル・マドセン
http://www.uplink.co.jp/100000/
 劇場公開中作品。フィンランドの最終処分場を撮ったドキュメンタリー。日本は最終処分場をどうするかも決まっていない。

【カウントダウンZERO】 ルーシー・ウォーカー
http://www.to-zero.jp/
 4/16公開予定だったが、日本での公開延期。核テロの危険を煽り、大国にだけ核兵器を管理させよ!という主旨の映画らしい。オバマが言ってる「核なき世界」も実はこのこと。

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危険な原発から止めていく

Genpatu2_2 いきなり全ての原発を止めるというのは原子力村の反発も激しくなかなか難しいので、現実的に老朽化原発と危険な原発に的をしぼり順次止め廃炉にする方向に持っていくのが寛容だろう。
 当初原発の寿命は30年と言われていた。しかし、その寿命を引き延ばし60年動かせることになってしまった。福島第一はすべて30年を越えた炉であった。30年を越えたものは形式問わず止めるべきだ。

 福島で事故を起こしたGEのマークI系の原子炉は設計者自らが欠陥炉だから止めてくれと言っている。こんなの動かしてる方がおかしい。
 プルトニウムの混合燃料を使っているプルーサーマル炉もまず止めてもらおう。そしてプルサーマル計画も即中止だ。しかし、プルサーマルってのは各電力会社が押し付けられた国策の踏み絵のようだ。プルサーマルに関しては電力会社が気の毒。
 東海地震の震源近くにある浜岡原発もすべて止めてもらおう。特にマークI系は一刻も早く!

 ということで、表にまとめてみました。福島第一と第二はもう動かないことを前提にしています。危険度で5段階評価しています。5は即刻止めるべき炉。運転中のものでは、プルサーマルの高浜3、伊方4。マークI系の浜岡4、島根2!老朽化炉の美浜2、3 高浜2 玄海1、伊方1。
 曲がりなりにも強い揺れでも止まった柏崎、志賀原発。今回の福島第二、女川は比較的新しい炉であったことがわかる。今回は津波で福島第一は壊れと説明しているが、津波がなくても今回程度の地震で福島第一は冷却水喪失事故になっていた可能性が高い。やはり古い炉は危険なのだ。

 そして高速増殖炉もんじゅの廃炉。六ヶ所再処理工場の停止。そして建設中の新規原子炉はすべて凍結!
 徐々に原発を止めていく。逆にメガソーラの方は急いでつくる。そしてエネルギーシフトしていく。これが脱原発だ。

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事故から1ヶ月を振り返って

 原発事故から一ヶ月を振り返り、主な経緯を時系列でまとめてみました。

 これを見てわかるのは、一番危険で放射性物質が大量に出ていたのは、3/14,15,16だったということ(東京でも平時の10倍線量)。ところが、この当時報道は計画停電騒ぎにジャックされ、人々はパニックとなり買い占めに走っていました。大気が最も放射性物質に汚染されていたというのに、そのことについて報道された形跡はありません。一方、情報が早いのか勘が鋭いのかわかりませんが、広告代理店や外資系の会社はこの時期、関西や海外へと逃げていました。
 本当ならこの期間は計画停電で騒ぐのではなく、学校の休校や屋内退避の指示を出し子どもにはヨウ素剤を配布べきでした。この危険な状態が東電も安全委員もわからなかったのなら、彼らの無能を呪うだけですが、そうではなく危険を認識していたと発表したのが昨日のこと。なんたる鬼畜の所業!許せん!
 以下、汚染の状況が徐々に明らかになっていきますが、いつも発表は後手後手。もう食べちゃったり飲んだ後の発表ばかり。いったい今後何万人に障害が出てしまうのか....。


3/11(金)14:46 宮城沖で地震発生 約1時間後に津波が到達
3/12(土)14:30 1号機ベント 15:36 1号機爆発。福島第一及び第二10KM圏内に避難指示。後に第一20KM圏内に拡大。
3/14(月)11:01 3号機爆発 計画停電の発動も3/14は行われず。原発は大変な局免を迎えていたがマスコミは計画停電騒ぎにジャックされる。
3/15(火)0:00 2号機ドライベント 6:00 4号機爆発 6:10 2号機爆発  東京で最高の放射線量を観測 0.809マイクロシーベルト(平時の約10倍) 朝から計画停電発動 以降3/28までの平日で断続的に計画停電を発動。乾電池、トイレットペーパーなどが町から消え、スーパーも品薄になる。第1原発半径20km~30kmの範囲を屋内退避指示。
3/16(水)この日から突如、電博などの広告代理店外資系が自宅待機となる(いち早く関西や海外に逃げる人も多数)。
3/17(木)事故原発付近の放射線量が作業員が近づけないぐらい高くなり、遠巻きからの放水がはじまる。夕刻に東電が首都圏大規模停電の可能性を警告。帰宅時と重なり大混乱になる。
3/18(金)ハイパーレスキュー出動
3/19(土)5,6号機の冷却機能回復
3/21(月)3号機黒煙。東京で放射能雨が降る。茨城のほうれん草から24000Bq/kgを検出。
3/22(火)9時の時点で金町浄水場で210Bq/kgを検出していたが発表は翌日
3/23(水)昨日金町浄水場で210Bq/kgを検出していたことを発表。この日も190Bq/kg。水のペットボトルが町から消える。
3/24(木)第1原発半径20km~30kmの範囲を避難指示。
3/28(月)深夜の会見でプルトニウム検出を発表
3/29(火)東電清水社長 めまいで入院
3/31(木)サルコジ来日
4/1(金)茨城沖のコウナゴから4080Bq/kgを検出
4/2(土)超高濃度汚染水 流出見つかる
4/4(月)19:03 汚染水の海洋放出はじめる。この行為は世界中から非難あびるも放出続ける。
4/6(水)計画停電やらない宣言をやっと出す。超高濃度汚染水 流出止まる。
4/8(金)深夜の余震により、福島第一など一時電源喪失。
4/10(日)統一地方選前半投票日。高円寺等で大規模 脱原発デモ。
4/11(月)東電社長福島県庁に行く。汚染水放出ひとまず終了。半径20キロ圏外にも「計画的避難区域」を設定。東京地方降雨あり。
4/12(火)原子力安全委員。事故がレベル7との見解発表。事故当初からその認識だったと告白!? ストロンチウム検出
4/13(水)東電清水社長 会見。引責辞任を否定

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放射線測定器 ECOTEST TERRAシリーズに関して

 昨日届いたウクライナ製ECOTEST社 放射線測定器ですが、我が家に届いたのはTERRAというモデルです(ブログ前の記事に写真のってます)。通販サイトに出ていたのは別のモデルでしたが、機能的には問題ないし、価格的にも他サイトに比較して安かったのでまあ良かったです。ちなみに購入価格は税込み55000円。

 気をつけなければいけないのはこのTERRAシリーズは3種類あるのですが、型番は同じでどれもMKS-05。3種はモデル名の違いと外観で見分けがつきます。我が家に届いたのはTERRAの元祖モデルのようです。これをやや精度を落として安価にしたモデルが TERRA-p でボディが黄色。最新の大型液晶&ブルートゥース搭載モデルがTERRA with Bluetooth channelとなります。値段的にはTERRA-Pが一番安く最新のwith Bluetoothが一番高いようです。どれも品薄ですが、with Bluetoothが一番入手困難のよう。
 機能的にはどれもほとんど同じで、ガンマ線量当量率μSv/h、累積のガンマ線量当量mSv。ベータ線も測れます。あと時計も一応内蔵しています。
 設定しておいた、しきい値になるとアラームを鳴らすことができます。初期設定では0.30μSv/hになるとピーポーピーポーとかなりでかい音がなります。0.30μSv/hはウクライナ基準ということらしいです。つまり、これより大きいと危ないということでしょう。ちなみに我が家で測ってみたところ、0.08~0.12ぐらいの範囲です。戸外に出ても同じ。もちろん、原発爆発前には測ってないので、今の値が平常値から上がってるかどうかというのはわかりません。
 小さく持ちやすく、丈夫そうで、一昔前の携帯電話みたいな感じです。単4電池二本で8000時間稼働するそうで電池も長持ち。専用のケースも付属しています。これが役に立つような事態にならないことを願っています。

TERRA-P
http://www.terra-p.com/global/eng/dosimeter/page/31/
http://www.ecotest.ua/terra-p/index.php?page=03&lang=en

TERRA
http://www.ecotest.ua/terra/index.php?page=03&lang=en

TERRA with Bluetooth channel
http://www.ecotest.ua/terra_new/index.php?page=03&lang=en

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放射線測定たまごっちゲット!

ようやくウクライナ製の放射線たまごっちが届きました。他のたまごっちと比較してみました。
Tamago


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ダダ漏れ原発をなんとかしてくれ

 福島原発はチェルノブイリ以上の困難な状況になりつつある。なにしろまだ状態の落ち着かない炉が3つ。加えて使用済燃料も大量。プラントは爆発して機能を失っているし、地震のため配管破断や、ひび割れもある。放射線量が高く人も近づけない。そして汚染はダダ漏れ。考えうる最悪に近い状態、完全にゲームオーバーだ。ゲームならリプレイすればいいが、これは現実で放っておくわけにはいかない。

 それなのに、今の東電のやり方は実に場当たり的で、計画性というものが全く感じられない。彼らに任せておくと100年たっても汚染ダダ漏れ状態は変わらないだろう。ここは素早く東電の処分を決める必要がある。解体してトップを交替させ主導権を奪い、情報を隠さないようにし、素早く判断して動ける態勢にするのだ。政治家は何を遠慮してるのだ早く対応を。このままだと一私企業に東北と関東、私たちの生活が生命がつぶされてしまう。

 炉が落ち着くのはまだまだかかりそうなので、汚染の拡散防止をまずはやってもらう。粒子と水の両面での遮蔽である。
 粒子の飛散の方は何らかの覆いをつけるのだ。それでだいぶ飛ばなくなる。一時的にはテントでもいいかもしれないが、最終的には放射線も遮蔽するようなコンクリと金属によって覆うことになるだろう。
 水の方はまずは漏れてる穴を塞ぐことだ。汚染濃度が低いと言って海へぶちまけるなんてのは無責任もいいとこ。それでも土にしみて海に染み出すので、堤防をつくって海に漏れるのを防ぐ。たまった水は汚染を除去してから捨てる。

 と、ここまで書いたところで、飯田哲也さんが私の言いたいこときれいにまとめていたを見つけた。早くこれをやってほしい。東電にはもう任せておれない。

>飯田エネルギー研究所長、福島原発「石棺型の出口戦略が必要」
http://s.nikkei.com/f2j0WE
http://bit.ly/eChBJ6


 大前研一も分析当たってるところもあるのですが、所詮原発系の人なので、原発を今後も産業として残そうと考えている。また、彼は意図的に言わないようにしていることが多い。

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