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計画停電の意味

 これは私の推測ですが、計画停電は”原発がないと社会生活がたちゆかなくなる”と思わせるためにやっているものでしょう。2003年の夏に東京電力はトラブル隠しのため、17基のうち16基が止まりましたが最も電力需要のある夏をこの状態で乗りきりました。このときの電力需要は約6000万KW。このときに比べれば省エネと不景気で電力需要は現在減っています。それに、まだ寒いですが、夏に比べれば3月の電力需要はかなり少なくなっていて約3800万KWしかありません。福島原発と、火力発電数基が止まったぐらいでは影響は限定的なはず。
 計画停電により、交通機関なども止まるため、テレビはこの情報後追いにジャックされ、危険な原発の報道は脇に追いやられてしまいました。正にこれが東電の戦略。ここまできているというのに東電はなんたる外道なのか!

>2003年に私が書いた トラブル隠しによる停電について
http://homepage1.nifty.com/yokoze/poli/y_cl030610.htm

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