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脱windows計画(16)

Ubuntu_one_2 この連載ややさぼっているうちにubuntuは2バージョン上がって10.10となりました。さぼっていたということは特に書くこともなかったということでもあります。バージョン上げる度にあったトラブルもこの2回に関しては特にありませんでした。それだけubuntuも熟成してきたということなんでしょう。ubuntu使っていて日常作業では特に困ることはありませんが、動画関連と印刷関連ではwindowsにまだ戻っています。動画編集に関してはPiTiViというツールが標準搭載され、これがそこそこ使えそうなのでwindowsおさらばできそうでもあるのですが、新しいツール使うのはやはり億劫なもので。
 また、最近メディアプレイヤー系のツールがlinuxでも良いものが出てきています。動画、静止画、音楽、ネットラジオや動画サイトなどインターネットメディアを閲覧したり流しておくのに便利なもの。いくつか試して見たのですがMoovidaというのがなかなか良いです(windows版もあり)。タッチパネルで使うことも考慮されていてiphoneのような慣性のついた動きをします。
 あと10.04から標準搭載されたのがubuntu oneといういわゆるクラウドです。ubuntuユーザーでなくてもメルアドがあればアカウントをとることができ、ネット上に2GBのストレージエリアが提供されます(容量増やしたい場合は$2.99/月で20GB)。ブラウザを使って単なるストレージとしても使えますが、ubuntuデスクトップ上の任意のフォルダとこのクラウドの同期をとることができ、複数拠点でubuntuを使っている場合は相互に同期をとることができます。つまり、インターネットにさえつなげばいつものファイルが使えるということです。ubuntu oneはwindows版も開発中。モバイル版というバージョンもありますが、これは有料($3.99/月)。android phoneとiphoneに対応しています。
 メモリーカードやローカルのストレージに保存しておくと無くしたり、データが破損したりすることありますが、こいつを使えば一応その心配はなし。先日、私が使っていたメモリーカードが急遽エラーを起こし読めなくなってしまいました。ファイルリカバリソフトで一部データは復旧できましたが、今までも何度かこういうことあったので、基本メモリーカードでデータを持ち歩くのはやめることにしました。重要なデータはクラウドへ。
 マイクロソフトやグーグルもクラウドやっていますがそれらは基本企業向けで有料だし、彼らは信用がおけない企業なので、今まで使おうとも思いませんでした。ubuntuのCanonicalなら大丈夫でしょ。おそらく!?

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