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脱Windows計画(13)

 この連載しばらく間あいてしまいました。前回はubuntu8.10にあげたときの話書いてましたが、その後9.04が出てもうすぐ9.10が出ます。9.04にはリリースの直後ぐらいに上げました。ちょっと前の話なので忘れかけてますが、9.04になっても無線接続は相変わらず。ハイバネートだとつながらないことが多く、その場合はwifi-radarを起動してつなぐ。他はとりたてて変わったこともなかったですが、前回私が書いていた”シャットダウンボタン”を押すといきなり落ちるインターフェイスが元に戻り、60秒後におとしますがいいですか?と聞いてくるようになりました。おそらくあれは不評だったのでしょう(^^;

 9.04にはまあ難なくあがったのですが、その後8月に「PCに牛乳をかけられて」でも書いた通り、ケイドロが倒した牛乳でacer1号は逝ってしまったのです。このPCは半永久的に使うつもりだっただけに残念なのですが、仕方なし。というわけで新機種を購入することにしました。
 前のacer aspire3004は3年前で約8万円だったのですが、ネットブックなど安いPCが登場した影響で、当時より値段は一段下がっている印象です。私はユダ○企業インテルCPUのPCは二度と買わないことにしているので、今回もAMD PCということになります。これでかなり選択範囲はせばまり、今回もAcer の aspire5536という機種に落ち着きました。athelon*2で値段は58500円。しかし、ノートパソコンとは思えない値段だ。
 OSはもうvistaしか売っていませんのでvistaのプリインストールですが、ラッキーなことにwindows7への無償アップグレードつき。windows7はwindows xp互換モードというのがあるらしくこれに期待しています。windows7のリリースは日本では10/22。
 今回もデュアルブート仕様。ubuntuの8.10を入れて9.04に上げる(9.04のCD焼くのがめんどいので)。前のacerでは無線で随分手こずったけど、今度のacerは問題なく認識し無線には一発でつながる。wifi-radarも使う必要なく、標準のnetwork managerが機能する。OSの起動も随分と速くなった。また、グラボがいいのついてるからか、何も設定ないのに変な効果がwindowにつくようになった!いらんけど(^^; しかし、世の中は甘くなく、今度のAcerはハイバネートにすると次回起動できない。解決法を調べてみたのだが、こうなっている場合は簡単には直らないようなのでハイバネートは使わないことにした。起動が早いからまあいいや。

 私が脱windows計画をはじめてから3年たちました。私の中ですっかりlinuxは定着し、仕事でもlinuxが使えることが強みになっています。もともとサーバエンジニアだったつもりでは無いのですが、linux使いということでサーバが専門みたいになってしまいました。linux使える人って少ないんですよ。
 話はちょっと変わりますが、最近仕事でマシンのキッティングもすることが多くなっています。これはサーバーではなくて、デジタルサイネージ(電子看板)用PCのキッティングです。今まで私は、仕事柄メモリやHDの交換はよくやっていたのですが部品を組み合わせてキッティングするというのはほとんどしていませんでした。サイネージ用のPCは小型でグラフィックボードが良いものものが適していて、この用途のベアボーンを使うことが多いのです。
 でもってキッティングしたり部品を選んだりしてるうちに、個人的につくってみたいなと思ったわけです。その昔は自作マシンと言えば、いわゆる暴走族が好むようなシャコタン・タケヤリ・スーパーチャージャー・ターボ!みたいなバリバリマシンをつくることを意味していたのですが、近年は幅がかなり広くなっていて組合せによってスマートみたいなエコなマシンもつくれるのです。しかも値段も安い。というわけで、ネットで部品を眺めながら選定し始めたのが6月ごろ。けいどろに牛乳倒される前の話なのですが、これについては話が長くなるので次回へつづく....。

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