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読書な毎日(178)

【ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表】 アンドリュー・ヒッチコック
 現在の世界金融の中心となっているロスチャイルド家にまつわる出来事について、その発祥から現在に至るまで順を追って書いてある本。著者はイギリス人です。
 ユダヤ人関連の本はけっこう読んでいますが、本著にははじめて知る話が大量に(^^;のっています。それらここには書ききれないので印象に残ったものをいくつか。
 世界金融の中心にいるのはユダヤ人、その中でもロスチャイルド家です。彼らも一朝一夕でこうなったのではなく、発祥はドイツのフランクフルトにあります。今でもフランクフルトはヨーロッパ金融の中心でユーロを統括する欧州中央銀行がここにあるのも偶然ではありません(^^; ユダ金の手口はいつも同じです。政府に中央銀行をつくらせ、通貨の発行権限をそこに持たせる。その中央銀行を民営化などさせ、ユダ金の勢力を徐々に浸透させついには配下に置く。こうなってしまえば、ユダ金の思うがまま。政府に金を貸し借金体質にし、政府をもユダ金の配下に置いてしまうのです。金を借りない奴は悪い奴だ、とユダヤ人は言うそうです(^^; 公的資金投入という言葉がありますが、国債など発行して資金調達する方法と、単純にお金を刷るという方法があるそうです(^^; 後者はやりすぎると貨幣価値が下がりインフレになるのですが、ユダ金たちは意図的にこれをやってその国の金融を牛耳ってしまうのだそうです。コワイですねー(^^;;; 現在、世界は金融危機となっていますが、70兆円なんてお金はそう簡単に調達できませんからきっとジャカジャカ増刷するんでしょう。本著を読んだおかげでお金に対する価値観がかわりました(^^;
 911からイラク戦争への流れもなんとユダ金とモサドが大活躍しています。あれはつまり、米国を戦争に向かわせるための作戦だったわけです。なぜユダヤ様主催の作戦だったかと言えば、あの日あのビルが崩壊して死んだユダヤ人はなんとたった一人だったのだそうです。ユダヤ様が通常ならたくさんいるビルだというのに。彼らはユダヤ人だけのネットワークを持っていて、あの日はあのビルには行ってはいけないという連絡が伝わっていたのだそうです。そしてあの事件の株の乱高下などでユダ金は大もうけ。ビルのオーナーのユダヤ人も保険かけていて大儲け。そして貿易センタービルに突入した飛行機が飛び立った空港の警備はイスラエルの企業だったそうな。こんだけ証拠が揃ってしまっているのです(^^;; ユダヤ人にとってユダヤ人以外の人間の命はユダヤ人の爪の垢程度の価値しかないんだそうな(^^;;
 アメリカが最初にターゲットとしたアフガニスタンは何故選ばれたのか。ビン・ラディンというのは口実であそこは麻薬の一大生産地で、ユダ様の大きな資金源だった。ところが当時の大統領が麻薬栽培の禁止令を出してしまった。また、アフガニスタンというのはユダ金の支配下にない国でもあったそうだ。というわけで米軍に攻撃させ、言うこと聞かない大統領は退場させ、今や再び麻薬世界一の国に戻ったそうだ。次のイラクはなぜ選ばれたかと言えば、やはりユダ様はフセインを排除したかった。湾岸戦争のときはミサイルをイスラエルに打ち込んだりと実にけしからん国。戦争モードになってる米軍を使って、あの気に食わないフセインをやっつけてしまえ!
 こういうプロパガンダ作戦に役立っているのがユダ様配下となっているマスコミ。ウソでもいいから連日情報を垂れ流して世論をつくってしまうのです。
 第二次大戦のユダヤ人ホロコーストは確かに事実としてあったことですが、ことさら強調されすぎているもの事実です。例えば”ホロコーストは無かった”とか、”ユダヤ人は600万人も死んでない”などと言ったりしただけでヨーロッパでは禁固刑になってしまいます。強制収容所に送られ死んだのはユダヤ人だけではありません。ポーランド人や、障害者、同性愛者なども殺されています。また、ドイツ人は戦争でたくさん死んでいますし、戦後にも仕返し的にたくさん殺されているのです。しかし、そういった側面は全く取り上げられず、ヒトラーのナチスがユダヤ人を殺したのが第二次世界大戦ということになっているのです。
 そのホロコーストさえも、実はユダヤ人のヒトラーがやったと言うのが本著です。この当時、イスラエルという国が強引に建国されていました。やっと自分たちの国ができたのだからユダヤ人はイスラエルに行け、というのがシオニスト。しかし、ヨーロッパに生活基盤をつくったユダヤ人たちはそうは簡単に動きません。それをヒトラーを使って追い出したというのです。もともと嫌われる要素をユダヤ人は多分に持っていたためアンチユダヤ運動はヒートアップ。ホロコーストまで行ってしまったのです。それを見てシオニストたちは、ほら言わんこっちゃないと言い、戦後はホロコーストを最大限に利用して金儲けしたのです。コワイですねー(^^;;
 ヒトラーはユダヤ人と本著では言ってますが、彼のような隠れユダヤ人のことをアシュケナージと言うそうです。他にもレーニンやトロツキーもアシュケナージ。共産主義は一見ユダヤとは関係なさそうですが、労働者から絞り上げて中央集権体制をつくるのに適した方式としてユダヤは使ったのだそうな。
 ユダヤ人はタルムードと呼ばれる秘伝を持っているそうです。 ユダヤ人の戒律や、ユダヤ人がいかに優れていて神から選ばれた民族であるかということが書いてあります。これはユダヤ人以外には見せてはいけないもので、見せたものは死に値するのだそうだ。
 ユダヤ人が嫌われるのはユダヤ人に問題があるからだ。彼らはあらゆる時代のあらゆる地域で常にそこに住む住民と問題を起こしています。彼らの閉鎖性とお金に対する執着心がその原因であるようです。そんな嫌われるユダヤ人に免罪符を与えたのがあのホロコーストだったわけです。それまでは無かった、ユダヤ人はひどい目にあって気の毒だという印象が世界共通となったのです。ユダヤ人が悪者として描かれている映画は存在しないと著者は言います。なぜなら、彼らが目を光らせてそういうものが世に出ないようにしているからだそうです。コワイですねー(^^;
 ここに書いてあることがすべて真実かというのはわからないですが、世の中の見方が変わりますので是非とも読んでみてください。
(★★★★☆)

【ドイツは過去とどう向き合ってきたか】 熊谷 徹
 ドイツは戦争責任に対してどうしてきたか、ということについて書いてある本。本著もドイツの戦争責任=ユダヤ人ホロコーストという感じですね(^^; アンチユダヤ本を読んだ後では空々しくさえ思えるのですが、実際にドイツ人はユダヤ人ホロコーストの呪縛からまだ逃れられずにいるのです。ドイツの平和教育は偏りがあると感じました。
 本著はいわゆる、一般的に言われているドイツの戦争責任とそれをいかに克服してきたかということを知るには写真が多く読みやすくて良い本かと思います。本著だけではバランス悪いので「“戦争責任”とは何か―清算されなかったドイツの過去 」もあわせて読むことをおすすめします。
(★★★)

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