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新最近みた映画(85)

【シンデレラ】 ハミルトン・ラスケ、クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソン
 1950年の作品。ディズニーランド シンデレラ城のあのシンデレラです。ストーリーはご存知だと思いますが、ディズニーのシンデレラはちょっと違います。本作では城の使いが持ってきたガラスの靴はお母さんが足をかけて割れてしまいます。それにも動じずシンデレラはポケットからもう一つの靴を取り出し、”ここにあるわ”とか言ってはいてしまいます。これではシンデレラかどうか特定できないのでは(^^;
 今回、本作ははじめて見たのですが、シンデレラの強かさが感じられました。お母さんや姉たちにいじめられても”夢(=王女となること)はかなう”と信じて日々暮らしています。そして何があってもへこたれません。これは王女になるべくしてなったのかも(^^; 王女になるのが夢というのは他の姉妹も同じなので、シンデレラが勝者ってことね(^^;;
(★★★)

【シンデレラ II】 ジョン・カフカ
 2001年の作品。ディズニー最近お得意の続編です。ストーリーは前作とつながっていて、結婚パーティーの後からストーリーがはじまります。シンデレラは王室の古い慣習を打ち破り、王室改革をしていきます。と言ってもそれほどたいしたものはないのですが(^^; 大きいのは一般人でもお城の舞踏会に参加できることにしたことです。その恩恵を受け、いじわるな姉のアナスタシアがパン屋と仲良くなります。それを見てシンデレラは”夢はかなうのよ!”とのたまいます(^^;; なんと、強かなシンデレラ。
 前作とのつながりもスムーズでなかなかよくできた作品だと思います。
(★★★)

【シンデレラ III 戻された時計の針】 フランク・ニッセン
 2007年の作品。 シンデレラの続々編になるのですが、時系列的には前作の2との間に入るものです。1作目の直後に魔法使いの魔法の杖を拾ったアナスタシアたちが時間を舞踏会前の時間に戻してしまう。
 2に比べストーリー展開が強引です。というのもいじわるなお母さんが魔法の杖を握ってしまったからです。彼女の思いにより魔法で何でも変えることができるのです(^^;
 まあ、何はともあれシンデレラの強かさは相変わらずで、ねずみを送り込み自作自演で城の使用人の地位をゲットし、王子に近づいていきます。魔法ごときでシンデレラを退けることはできないのだ(^^;;
 気になるのが2のときに成就したかに見えたアナスタシアとパン屋のラブストーリーですが、本作のエンディングにそれらしき絵が見えるのでこのあとまたそういう機会がやってくるってことかな。アナスタシアは何度やり直してもパン屋なんです(^^;;
(★★)

【それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ】 永丘 昭典
 2000年の作品。アンパンマンの劇場版12作目。人魚姫は人間になりたくて人間になったが、それいけ大将みたいなヒトデにのろいをかけれていた。ヒトデの大将の裏ではバイキンマンが糸をひいていた。
 TV版アンパンマンが長尺になっただけで特にどうということはない感じでありますが、見せ場?のアクションシーンが派手に力を入れた出来となっています。
 メインテーマで流れてる歌で前半では”強さとはなに〜”という歌詞でその先がありません。ショクパンマンは”強さとは美しさです”などどKY総理のようなことを言ってるのですが、映画の終盤で”強さとは あ〜愛なんだ〜”という歌詞に変わります。しかし、歌詞でそうは言ってるものの映画の内容からは愛がどこにあったのか私にはわかりませんでした(^^;
 アンパンマンというのは結局、絶対的な善と悪の戦いで、ピンチはあるものの絶対に善の方がアンパンパンチ一発で勝つというストーリー。バイキンマンはどこに資金源があるのかわかりませんが、いつも金のかかりそうな兵器で懲りずにアンパンマンに攻撃しかけてくるがあっさりと撃退されてしまいます。ところが次作では何事もなかったかのように登場。アンパンマンのやってることも根本解決にはなっておらず、毎回同じようにバイキンマンが登場します。まるでブッシュの戦争のようだね(^^;;
(★★)

【とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス】 出崎 統
 2002年の作品。ハム太郎の劇場版2作目。ハム太郎とハムちゃんずの面々が、謎の猫にさらわれた“ハムージャ王国”のシェーラ姫と王国を助けるための冒険に出る。
 ハム太郎ってのは実に騒がしい映画です。映像キラキラ音楽シャカシャカでハム太郎たちが飛び回ります。ストーリーは無きに等しい感じです。悪者が出てきてハム太郎たちが活躍して問題が解決するという感じ。種類としてはシナモンTheMovie系ですね。
 本作にはモーハムと呼ばれる、ハム太郎のモー娘版が出てきます。この当時はモー娘の絶頂期ですかね。声優としてもモー娘は登場しているそうですが、ファンの集客を狙ったのでしょうか(^^;?
(★☆)

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