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コラムyokoze「総裁選って何?」

 「自民党員って誰?」のときも書いたのですが、この自民党の総裁選というのは、人口の約1%しか存在しない自民党員しか投票できないものです。それが今回は緊急事態ということなのか、自民党員ですら投票できない場合もあるそうです。
 この総裁選の仕組みについて今回はじめて知ったのですが。まず、県連の判断により、党員の投票のありなしが決められる。そして、これも今回はじめて知りましたが県の票というのは人口に関わらず3票。東京だろうが島根だろうが平等?に3票。その3票を総取りにするか、投票割合で分割するかというのもこれまた県連が判断する。これに国会議員の票を足したのが選挙結果。これが自民党的民主主義なんだろう(^^;?
 前回、安倍総理が選ばれた総裁選はすべての党員が投票できたようですが、今回は3割の県で党員が投票できないのだそうだ。 0.7%の人しか投票権がないで、一票の格差もあり、県毎で違う方式での集計法で出た結果を集約して出た結果を選挙結果で総理を選んでいいの? まあ、勝手にやってくれって感じですかね(^^;

 それにしてもマスコミは相変わらずですね。"職を賭す"と言いながら投げ出してしまった総理のことはまるで”なかったこと”のように”次の総理はどっちだ”と騒いでいます。ちなみに前回総裁選で実は世論では一番人気というわけでは無かった安倍総理でした。それを人気があるかのごとくあおったのはマスゴミです。今回は福田で決まり!のような情報を流しているのもマスゴミ。
 とにかく、政権担当能力のなかった総理を選んでしまった自民党の責任をもっと問うべきです。”こんな茶番の総裁選なんかやめて、すぐに解散総選挙をすべきだ”と騒ぐべきなのです。まあ、誰が総理になろうが解散総選挙は近いでしょう。今回誕生する茶番総理は最後の自民党総理となるのかもしれません。

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