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コラムyokoze「今年のカンヌ映画祭」

 フランスの大統領はサルコジになってしまいましが 5/16-27 の日程で第60回カンヌ国際映画祭が開催されます。コンペ部門で注目を集めるのはエミール・クストリッツァ、コーエン兄弟、アレクサンドル・ソクーロフ、タランティーノ、デヴィッド・フィンチャー監督作品あたりでしょうか。日本人監督としては「萌の朱雀」で11年前にカメラドール(新人賞)をとった河瀬直美が「殯の森」でエントリーされてますが、おそらく賞とは無縁でしょう。
 コンペ外作ではなんと言っても今回世界初公開となるマイケル・ムーアの新作「Sicko」(コンペ外となっているのはマイケルのリクエストによる)。格差社会アメリカの医療問題についてのドキュメンタリー。国民皆保険制度のないアメリカはお金持ちは大金払って体調管理しているが、貧乏人は医者にもかかれないという状況になっています。また、ラムズがかかわっているタミフルに関する話もあるかもね。全米ではこの夏公開。ちなみにムーアはこの次の作品として、2008年の大統領選に向け 華氏911のパート2をつくる予定。

 ところで、サルコジは移民や弱者、マイノリティ、貧乏人を排除し経済優先で金持ちを優遇する、いわゆる新自由主義者。つまり、ブッシュや小泉、シンゾーやシンタローの同類。フランス国民がこんな人を選んでしまうなんて!古いヨーロッパがブッシュのアメリカと同じになっちゃっていいの(^^;?

○マイケル・ムーア、次回作で早くも大波乱の予兆
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/04/post_1bfb.html

○カンヌ国際映画祭
http://www.festival-cannes.fr/index.php/en

○日本政府とラムズフェルド元国防長長官のタミフル利権疑惑!?
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/50720980.html

○マイケル・ムーア オフィシャルサイト
http://www.michaelmoore.com/

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