« 読書な毎日(151) | トップページ | 浅野さんにだっこ »

コラムyokoze「都知事選の争点は!?」

 今回の都知事選、”争点がない”、”盛り上がらない”、”どの候補も同じ”、などという声をマスコミは垂れ流している。けれどそんなことは決してない。今回の選挙は端的に言えば石原慎太郎にYesかNoかということである。実は4年前も同じだった。しかし、4年前は石原慎太郎の本質にまだ気がついていない人が多かったので、Noが伸びなかったのである。あれから4年、今回は状況が違う。Noを結集すれば慎太郎が落ちる状況なのだ。これが盛り上がらないわけがない。
 慎太郎の本質に気がついてる人は間違いなくNoに入れるだろう。では、その本質とは何か。それは、”人権を無視し、差別を助長させる政治家”であるということだ。都民なら彼の暴言を一度は目にしたことがあるはずだ。それを見てみればよくわかるが、彼の暴言は 性別、年齢、国籍、障害など、本人の努力ではどうにもならないことを差別するものが実に多い。そして、現実に都政もこういった弱者への援助を切り捨てる方向に舵を切っている。強者、勝組、健常者にとってはどうでも良いことかもしれないが、もし自分がその立場になったらどうだろう。誰でもトシはとるし、病気や事故で障害者にだってなる。事業に失敗し、無一文になることもあるだろう。誰でも弱者になりえるのだ。そういった弱者の視点が持てない人はそもそも政治家たりえないはずだ。実際、慎太郎レベルの暴言を吐けば欧米では一発で辞任ものだ。日本では、慎太郎や純一郎、安倍内閣の閣僚などがあまりにも暴言を連発するので、暴言の敷居はずいぶん上がってしまった。この影響を受け庶民の暴言感度もかなり鈍っているということだ。差別される側は気にされなくなり、ますます差別が助長されるということになる。
 慎太郎の問題は差別者というだけではない。”不誠実”であり、”思想統制家”でもある。都庁に週三日しかいかず、私的旅行や接待に税金を使う、身内を重用する。普通ならバレた時点で辞任ものだが、”説明が足りなかった”と言ってごまかす。
 都下の小中学校に日の丸君が代を強制し、教育委員を派遣しチェックする。そして従わないものに制裁を加える。都庁の中にも自分の悪口を言ってる人がいないか盗聴器を仕掛けようとしたこともあるそうだ(既に仕掛けられている可能性あり(^^;)。正に彼のやってることは北朝鮮の将軍様と同じだ(^^;

 つまり彼は人への思いやりのない差別者であり、不誠実な独裁者なのだ。美輪明宏は慎太郎の前世は”うんこ”だと言ったそうだが、彼は今世も”うんこ”に毛が生えたようなものである。今回の選挙の争点は正にここ!”うんこ”を選ぶか”人間”を選ぶかなのだ。うんこを選べばあと4年もうんこな都政が続くことになる。

 ”どの候補も同じ”と言うのは確かにそうかもしれない。慎太郎も”うんこ”のくせして、選挙のときだけ”人間”のふりをしているのでだまされる人が多いのだ。慎太郎がうんこであることに気がついたらもう迷うことはない、くさいうんこを倒すためには勢力を結集しなければいけないのだ。幸い今回の選挙には素晴らしい候補が出ている!

|

« 読書な毎日(151) | トップページ | 浅野さんにだっこ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9379/14578808

この記事へのトラックバック一覧です: コラムyokoze「都知事選の争点は!?」:

« 読書な毎日(151) | トップページ | 浅野さんにだっこ »