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コラムyokoze「逃げ腰 慎ちゃん」

 ゲンダイに下記のような記事が出ていた。地域によっては早くも浅野支持が上回っているとか。そして慎太郎はどうやら学会票も期待できない情勢だ。
 選挙にとって第一声というのは非常に重要な意味を持っている。選挙の起点であり、この選挙で何を目指すか宣言する場であるからだ。都知事選であれば、マスコミが集まりやすく都庁のある新宿でするのが普通である。ところが何故か慎太郎だけ立川で第一声。今まで多摩のことなんか興味もなかったくせになんで?横田基地返還は公約から消えてるのに?と思ったら、まだ慎太郎への支持が多摩では高いという調査結果が出ていたのだ。既に支持を失っている都庁舎付近は避けたということなのだ(^^; 最初からそんな逃げ腰で大丈夫?慎太郎殿。

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都知事選大混迷 浅野猛追 石原まっ青

 石原慎太郎(74)、浅野史郎(59)の2人が、18日それぞれ選挙事務所を開いた。これで選挙戦が本格的にスタートするが、石原知事が世論調査の結果に真っ青になっている。

 新橋に事務所を開いた石原知事は「私の不徳で苦戦を強いられたが、これからは反撃に転じる」「最後のご奉公を存分に務めさせてもらいたい」と、珍しく神妙に挨拶。スポーツ紙のインタビューにも「今度は大変だよ」「非は認めないとね」と弱音を吐いている。
 石原知事がここまで弱気になっているのは、予想以上に浅野史郎に追い上げられているからだ。
 自民党が3月上旬に行った調査によると、まだ浅野の名前が浸透する前だというのに「石原支持43ポイント」「浅野支持32ポイント」と10ポイント差まで迫られていた。選挙戦が始まって浅野の知名度が上がれば、あっと言う間に追い抜かれる可能性がある。
「世論調査の数字を知らされた石原知事は、かなり慌てたといいます。ショックだったのは無党派層の多い世田谷、目黒、豊島、練馬で浅野に負け、大きくリードしていたのは古くからの住民や高齢者の多い葛飾、台東、多摩だけだったことです。さすがに危機感を持ったのでしょう。都議会自民党の会合に乗り込んで『命を預けます』と頭を下げて支援を要請したといいます」(都政関係者)
 そのうえ、追い打ちをかけかねない伏兵が現れた。先週末に立候補を表明したタレントの桜金造(50)だ。
「桜金造は知る人ぞ知る創価学会の会員です。本部幹部会で池田大作名誉会長から直々に激励の言葉もかけられている。11日の聖教新聞にも写真が出ています。公明党の支持を受けている石原知事は、東京に100万票ある創価学会票を期待していたはずですが、これで当てにできなくなった。都知事選は450万票を石原VS。浅野が奪い合う構図だとみられている。学会票が期待できないとなれば相当な痛手です」(事情通)
 都知事選はますます混迷してきた。

最終更新:3月22日10時0分
日刊ゲンダイ

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