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コラムyokoze「石狩から六ヶ所へ」

 8/18から昨日8/26まで夏休み旅行していましてごぶさたしました。今年の夏休み旅行は、りんどろ2が来年誕生予定なので、海外はやめて国内ということにしました。札幌を起点に 石狩-洞爺湖-大沼-函館-青森-六ヶ所-青森-八戸 とめぐり東京に帰ってきました。宿泊場所を決めず移動しながら毎日違う宿に泊まっていましたので、かえってハードな旅行だったかも(^^;
 旅行のレポートはボチボチ書いていこうかなと思ってますのでよろしく。

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コラムyokoze「停電が長引いた理由」

 8/14朝、我が家も含め東京区部を中心に130万世帯が停電した。我が家の場合は30分程度の停電であったが、3時間近く停電していたところもあったようだ。この原因はたった2本の架線の損傷によるものだという発表だった。この架線がようやく直ったのが8/17の未明とのことである。つまりこの間は他のルートから電力供給していたことになる。なんじゃ、切れても大丈夫なんじゃない!
 ということは、停電を起こした原因はクレーンとしても長引いたのは東電がバックアップルートに経路変更するのに手間どったからということになる。しかし、東電は”3時間で復旧したのは予定通り”と居直っている(^^; 3時間という時間はかかりすぎ、というのが私の印象である。
 私が予想するに、おそらく東電にはこういう事態の場合に瞬時に経路を切り替えるシステムが導入されているものと思われる。しかし、まさかのときにはそれが動かなかったということなのだろう。けれど、東電は自分達の非は全く認めず、クレーン会社だけをいじめている(すべて他人のせい)。こういう性格の悪い企業にすべてを委ねるオール電化なんて危なくて使ってられない。

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コラムyokoze「ユナイテッド93」

 英の航空テロ未遂と重なり、ユナイテッド93という911テロを題材にした映画が日本でも話題となっている。ユナイテッド93とはハイジャックされた4機のうち、乗客がホワイトハウスへの突入を防いだとされた飛行機だ。ドキュメンタリータッチでこの映画の内容が事実かのように見えてしまうが注意しなければいけない。NBC系のユニバーサルスタジオが配給し、911調査委員のお墨付きを得ている映画なのだ。つまり、政府の見解でつくられたプロパガンダ映画ということになる。彼らにとって都合の悪い事実がこの映画で伝えられることはない。

この映画の感想文はこちら

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新最近みた映画(65)

【輝ける青春】 マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
 ルイジ・ロ・カーショ、アレッシオ・ボーニ。伊映画。二人の兄弟ニコラ(カーショ)とマッテオ(ボーニ)を中心にある家族の40年間の物語。2部構成の6時間という超大作ですが、私は全く長いと感じませんでした(2日間に分けてみたのだけど)。
 それほど大きな事件は起こらず、どこの家族にもあるような話。主役の二人が大学生のときから物語りははじまります。その後の二人の進路を決めるような出来事があり、以降40年間。結婚出産、親の死など自分も家族の一人になったような気分で6時間が過ぎていきます。社会情勢なども物語に折込みイタリアという国がもっと知りたくなることでしょう。
 見るまでは6時間ということで私もちょっと尻込みしていたのですが、すばらしい映画でした。映画2本と思えばそんなに長くないでしょ。是非とも見てください。
 本作はやはり監督の手腕によるところが多いのでこの監督の映画はこれからも注目です。
(★★★★☆)

【ロード・オブ・ウォー】 アンドリュー・ニコル
 ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク。武器商人とそれをとりまく人々の話。ウクライナ出身のユーリー(ケイジ)は弟と組んで世界の国々に武器を売ろうとする。当初はほとんど相手にされなかった彼らだが、冷戦崩壊後旧ソ連諸国からあふれた武器をタネに世界をまたにかけた武器商人となっていく。舞台は中東、旧ソ連諸国、アフリカなどに移っていきます。
 実在の人物をモデルにしてつくった話だそうです。武器商人にとって武器は貿易商品にしかすぎません。誰もしようとしないスキマの貿易で実は武器を売る側も買う側も彼らを必要としてしまっています。彼らは逮捕されたとしても武器輸出国にとっては必要な存在なので釈放されてしまいます(^^;; こういう状況を無くすにはどうしたらよいか。武器を輸出禁止にする国際条約でもつくればいいのです。現状は合法的に武器を輸出されたら捕まえようがないのですから。
 本作の試写会をアムネスティがやったそうですが、アクション大作でありながら社会派な映画です。この映画作成にあたり、なかなか資金が集まらずアメリカ資本は全く入っていないそうですがそれも納得です(^^;
(★★★★)

【バス174】 ジョゼ・パジーリャ、フィリッピ・ラセルダ
 ブラジルのリオデジャネイロで起こったバス人質事件のドキュメンタリー。174とはハイジャックされたバスの路線名。犯人のサンドロはなんのために人質をとりバスジャックをしたのか?映画をみるうちにその謎が解けていきます。
 バスを取り囲むテレビカメラと警察。そして群集。彼らはいったい何を期待しているのか。バスジャック犯も警察も、そして人質もカメラを意識して行動しています。フィクション以上に芝居がかった彼らの行動に新鮮な驚きを覚えましたが、カメラのある前では誰でも俳優になってしまうのは避けられない事実なのです。
 実際この事件が起こったときはサンドロが何者で、事件の原因がなんであって、事件の結末の説明もほとんど報道されなかったそうです。そこで、本作の監督が疑問を持って取材をはじめこの映画をつくりあげました。そこでブラジルのストリートチルドレンの実態、刑務所の待遇、警察の実態などが明らかになっていきます。
 これはブラジルの話ですが、格差社会になるということはこういうことなんです。努力しない物は負組でいいんだなんて無視していると行き場のなくなった負組はいずれ爆発するのです。
(★★★★☆)

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コラムyokoze「「太陽」人気のようだ」

 銀座のはずれシネパトスで地味に公開してるのかと思ったら、この映画はなんと連日満員で立ち見も出ているらしい。

 もともとシネパトスというのはロードショー映画の2番館であり、かなりマニアックな映画を単館で公開している劇場なのですが、このシネパトスの動員記録をつくったそうだ。

○昭和天皇を描いた話題作「太陽」が記録を樹立!
http://www.eiga.com/buzz/060808/10.shtml

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コラムyokoze「ロケット弾について」

 昨日のコラムyokozeでヒズボラのロケット弾を肩撃ちロケット弾と書いたのですが、よく調べてみると被害状況、射程などから勘案してもっと規模の大きなトレーラで移動させるロケット弾も含まれているようだと推測できます。肩撃ちのRPG-7や迫撃弾のようなものなども含まれていると思われますが、報道ではすべてロケット弾の一言ですませているのでいったいなんだかわかりません。
 北朝鮮についてはミサイルと報道していますが、一般的にミサイルとロケット弾の違いは誘導装置がついてるか否かの違いになります。ミサイルは誘導できるが、ロケット弾は打ちっぱなしです。だから撃ったあとは風任せでどこに飛んでいくかわからないけれど、値段は安いということになります。
 ヒズボラという組織は政治部門と軍事部門で分かれているそうですが、その軍事部門というのもせいぜいRPG-7を持ってる程度のゲリラ的な組織と私は思っていました。しかし、今回のようなロケット弾は正規軍でもないゲリラが調達できるものとは思われません。いったいどういうことなんでしょうか?バックにイランがいると報道されていますが、これはイスラエルが仕組んだラビットフットではない(^^;?(M:i:3の感想文を参照

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コラムyokoze「アメリカンスタイルの戦争」

 イスラエルがレバノンに侵攻を続けている。テロリストを掃討するのが目的でそれが終了するまでやめないと言う。主権国家にテロリストやありもしない大量破壊兵器を理由に正規軍が介入する。これぞアメリカンスタイルの開戦理由だ。
 互角に戦っているかのように報道されているが、ゲリラが使っているのは数万円の肩撃ちロケット弾。イスラエル正規軍が使っているのは数億円の戦車や数十億円以上するアメリカ製飛行機、無人攻撃機。劣化ウラン弾を使用し、一般市民も大量巻き添え。これもアメリカンスタイル。そしてイラクのように泥沼化するのも....。

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コラムyokoze「アメリカン・ドリームズ公開中止(^^;」

 以前こちらでも紹介したブッシュ政権をおちょくるコメディ映画アメリカン・ドリームズですが9/9の日本公開(UIP映画)が決定したと思ったら、その2週間後になんと公開中止になってしまいました(^^;; 単館のレイトショー公開という作品の規模からしてかなり不当な扱いだったのですがそれでも中止!中止の原因はわかりませんが、ブッシュをおちょくる映画を属国の日本で公開してはまずいという自主規制の結果でしょうか(^^; ホテルルワンダのときのように公開要請の署名集めでも誰かしてない!?

○アメリカン・ドリームズ公開中止
http://www.cinematopics.com/cinema/critic/output.php?oid=6950

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コラムyokoze「今年もやってるでんき予報」

 さすがに今年はやんないのかな、と思っていたのですがはじまりました東京電力の”でんき予報”。さすが元はお役所だけあって一度はじめたことはやめません(^^;;これがはじまったきっかけは3年前の事故・故障隠しにより東電の原発が全部止まったという事件。結果としては原発が全部止まっても東京の電気は大丈夫ということが証明されてしまったのですが。
 で、あれ以来毎年でんき予報は密かに続いているわけです。節電意識を喚起するという意味でこのサイトの存在意義はあると思います。しかし、実際のところ家庭用のエアコンの性能は飛躍的に上がっているので、この消費電力のほとんどは企業やオフィスが消費しているものです。我が家の場合も夏の電力消費量はたいしたことありません(^^;
 でんき予報のサイトを見ていただいてもわかるようにあの事件をきっかけにしてでんき需要は伸び悩んでいます。地球環境にとっては良いことですが、東電としては困った事態なのでしょう。それで昨今必死になってオール電化住宅を増やしているわけです。このサイトも本当は多くの人に見てもらいたくないのでしょう(^^; 今年はどうやら冷夏っぽいので東電も頭を抱えていることでしょうね(^^;
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

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「不都合な真実」10/28日本公開決定

 以前紹介した環境問題のドキュメンタリー"An Inconvenient Truth"の日本公開が決定しました。まだコンテンツは少ないですが、日本語オフィシャルサイトもOPENしてます。
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