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新最近みた映画(63)

【マザーテレサ】 ファブリツィオ・コスタ
 オリビア・ハッセー。ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサの半生を描いた映画。インドのカルカッタの修道院で働くテレサ。彼女はある日、ダージリンへ向かう途中で“貧しい人々のために尽くしなさい”という神の声を聞く。
 伝記映画というより宗教映画に近い感じで、対象はカトリック信者なんでしょうね。ハッセー自身もカトリックだそうです。
 貧しい人のために働く場面よりか、カトリック界や地域からの許可を得るのに腐心している場面が多く、想像していたマザーテレサという感じではありませんでした。まあ、こうやって政治的配慮をしないとこれだけ大きな組織はつくれなかったんでしょうがね。
 カトリック信者が描いていない、マザーテレサの伝記を今度読んでみたいものだなと思いました。
(★★★)

【マダガスカル】 エリック・ダーネル、トム・マクグラス
 声の出演:ベン・スティラー、クリス・ロック、バージニア・マドセン。シュレックのドリームワークスのつくったCGアニメ。ちなみにドリームワークスの前作CGアニメはシャークテイルです。
 ニューヨークのセントラルパークの動物園にいたライオンやらシマウマやらがそこから脱走し、自然の宝庫のマダガスカルにたどり着く。
 本作は全米NO1にもなりそれなりのヒットを記録しています。まあ、CGアニメならなんでもそれなりにヒットしてしまうのが今のアメリカなのですが。私はドリームワークスのCGアニメは面白いと思ったことがありませんが本作も同様です。各種の名曲をフィーチャーしながらノリは妙によいのですが、逆に言えば落ち着きのないCGアニメです。常にキャラクターがバタバタ動いていて実にせわしない。各キャラクターもポスターで見たときはなかなか良いと思ったのですが、動き出すとその魅力は何故か消えてしまいます(^^;
 というわけで、シャークテイルとかシュレックが面白いと思った人は本作見ればいいんじゃない。
(★☆)

【チェブラーシカ】
 ロマン・カチャーノフ
 ロシアの児童文学作家であり、詩人でもあるエドワード・ウスペンスキーの原作を、ストップモーションアニメにした作品。このDVDは3編の短編が収録されています。さびしげな中にもほのぼのとしたものを感じさせる作品です。子ども向きですが、社会批判なども挿入されていて大人も楽しめます。チェブラーシカは自分が何者かわからない動物で、社会とのつながりを求めています。ロシアっぽい音楽が印象的。
(★★★☆)

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