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新最近みた映画(45)

【ガール・ネクスト・ドア】 ルーク・グリーンフィールド
 エリシャ・カスバート、エミール・ハーシュ。ハーシュは高校3年で、生徒会長。彼のとなりの家にきれいなおねえさんが越してきた。しかし、何かわけありのようだぞ。
 ハーシュは勉強はできるけど、ややおとなしめの学生でややオタクっぽい友達とつきあっているという設定。女の子にはもてない。その隣の家に、きれいなお姉さんがこしてきて、ドキドキするという話。それだけのどうということはない学園コメディです。こういう映画は品のない下ネタのオンパレードになりがちですが、許容レベルで踏みとどまっています。単純に笑えるコメディをお探しならおすすめです。
 カスバートは最近の注目株らしいですが、ハーシュもなかなかいい味出していて今後とも注目したい。
(★★★☆)

【スパニッシュ・アパートメント】
 セドリック・クラピッシュ
 ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、ジュディット・ゴドレーシュ。仏・西映画。留学先のスペインで文化も言葉も違う5人の学生とルームシェアすることになる青年(デュリス)が主人公。トトゥはフランスに残してきた恋人。
 登場人物は多いけど、メインは主人公と父の友人の奥さん(スペイン人)とイギリスの女の学生とその弟(^^;? 社会人になる前の学生の葛藤、異文化とのギャップなどが描かれています。いろんな国の人がいるけど、会話は主に英語です。場所がスペインなんだから普通はスペイン語で話すと思うんだけど、まあいいや(^^;?
 こういう設定になるとドイツ人はいつもバカにされてる感じでかわいそう(^^; アメリカの兄ちゃんはストレートにバカっぽいけど(^^;
 舞台はバルセロナだけど、いまひとつバルセロナの風景が出てくる場面が少なくて物足りなかったです。自分がバルセロナに行ったからそう思うんだろうけど。
(★★★☆)

【おいしい生活】 ウディ・アレン
 ウディ・アレン、トレイシー・ウルマン、ヒュー・グラント。舞台はアメリカ。地下トンネルを掘って銀行強盗をしようと、銀行の近くの店を借りるが、偽装で奥さんがはじめたクッキー屋が爆発的人気に。いつの間にか大企業となってお金持ちになる。お金持ちになることによって、怪しげな人たちが近づいてくる。
 アレンはいつものように何か頼りないけど、モテる男という設定。映画のテンポもいつものような感じで、安心して見れるいつものアレン作品ですね。本作の味付けは奥さんに近づいてくるグラント。このグラントのキャラもいつものグラントキャラで安心して見れますね(^^;
(★★★)

【女はみんな生きている】 コリーヌ・セロー
 仏映画。カトリーヌ・フロ、ヴァンサン・ランドン、ラシダ・ブラクニ。あるとき、ヤクザに追いかけられていた女(ブラクニ)に夫婦は助けを求められるが、だんながやっかいを嫌い、見捨てる。その女は娼婦だったがヤクザに殴られて昏睡状態に。奥さんはその娼婦のことが気になり看病する。
 娼婦はアルジェリア人で夫婦はお金持ちのフランス人です。普通は接点のない女同士なのでしょうが、事故をきっかけに知り合いに。だんなも息子もバカな男ばかり。フランス人男は洗練されているようによく描かれますが、その良くないところが強調されているように感じました。
(★★★)

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