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コラムyokoze「マレーシアから帰ってきました」

 12/20~27 までマレーシアのクアラルンプールとマラッカに旅行に行ってきました。ちょうどその時期にスマトラ沖地震があったのでみなさまにはご心配かけてしまったようですが何事もなく帰ってきました。ジェット・リーのように津波から脱出したというわけでもなく(^^;地震があった当時はクアラルンプールにいたのですが、全く揺れは感じませんでした。ちなみにおそらくその時間はホテルの24階で寝ていたと思われますが(^^; クアラルンプールの町も平静そのもの。CNNなどのニュースで南アジアで津波があって、数千人規模の被害が出ているというニュースがやっていたのでインドのあたりの話かと思っていました。
 今回の地震は揺れより津波の被害が大きかったようです。震源から離れたインドやスリランカ、モルジブなどでも大きな被害が出ています。地震自体は止めようがありませんが、津波の被害がこれだけ大きくなったのには原因があるでしょう。埋立地の拡大、そして地球温暖化による海面上昇など人為的な要素も大きいのではないでしょうか。今回の災害も地球環境の悪化と無縁ではありません。
 マレーシア旅行に関してのレポートは後ほどする予定です。サイパンレポートが途中だった気がするので、その後かもしれませんが(^^;

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コラムyokoze「RPS法」

 RPS法という電力会社に自然エネルギーによる発電設備の設置を義務付ける法律ができました。一見この法律は良いように見えるのですが、例えば北海道電力などは既に風車がたくさんあるので余裕でこの基準をクリアしています。そして逆に自然エネルギー発電設備の電力買取に消極的になっています。法律を満たしているのだから買い取らないぞみたいな圧力をかけて市民風車の電力を安く買い叩くなんてことをしているのです。
 一方の東電なんかは、全然満たしていないないし満たす見込みもありません。そして、なんたることか個人の家の太陽光発電まで東電の設備ということにしようとしています。我が家にも太陽光発電があるのですが、3度もこのRPS設備として申請してくださいという郵便が届きましたというわけで私は以下のレターを東電に送ったわけです。

東京電力 様

 RPS法を満たすための発電施設は東京電力自身で設置すべきです。我が家の発電設備は我が家で出資したもので東京電力からは一銭の補助も受けていません。もし、東電のRPS設備として、我が家のような一般家庭の発電設備を組み入れたいなら、補助金を出すか、買い取り金額を割り増しするか、一定の利用料を支払うべきです。そうならない限り、私は今回のような設備認定申請はしませんので、このような書類は送らないようにお願いします。

 このように申請しなければいけないように思わせる書類を送ることは問題があるのではないでしょうか。文面やパンフレットを再考すべきです。

 パンフレットには東京電力は太陽光発電や風力発電に積極的に取り組んでまいります、とありますが私にはそのような姿勢は全く感じられません。自身で設備をつくれないなら補助金など考えたらいいのではないでしょうか。

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 さて、東電から返事は返ってくるでしょうか。

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コラムyokoze「青いクリスマスツリー」

 今年はやたら青色電飾のクリスマスイルミネーションが目に付く。1つ2つなら斬新に見えるかもしれないが、みんな青色。青色ダイオード価格がこなれてきたのもあるだろうが、こういうブームは誰かが仕掛けているのか、自然とそうなってるのか。今年の冬は温暖化の影響か全然寒くない。青色イルミネーションだけが寒々しく見える。

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コラムyokoze「ニュースの天才」

 ニュースの天才という映画のサイトに投稿懸賞があったので応募しました。サイトは以下
http://www.news-tensai.jp/special/contest/index.html

 お題は3つあったので3つ書いてしまいましたが投稿したのは捏造事件について
 映画も見たのですが、私の感想文は石油精製のページの方です。

○プロ野球新規参入
 これのまずおかしいのがいつの間にか”新規参入問題”になってしまったこと。最初は合併が問題となってたはずです。合併して1リーグにしようという強い意向がオーナー会側にあり強引に進めようとしたところ、選手もファンもこれに反対し合併は頓挫。結果として新規参入となったのです。今年の流行語大賞で新規参入という言葉がランクインしていましたが、この問題の中から流行語大賞にするならナベツネの発した”たかが選手”意外に考えられません。この言葉に選手もファンも怒ったのです。これがはずされたというのは、この映画のテーマとも重なりますが、報道にはフィルターがかかるということです。ナベツネの失言を流行語大賞にするのはまずい、という見えない力が働きこの言葉は歴史から消されてしまったのです。

○米国大統領選挙
 今ウクライナで選挙の不正問題で大騒ぎしていますが、アメリカの大統領選だって同じようなものでしょう。アメリカの不正のやり方がスマートで大手マスコミが飼いならされているから騒ぎは表に出ていませんが、これもとんでもないことです。アフガニスタンの選挙もアメリカスタイルで行われましたし、来年に行われるイラクの選挙もきっとアメリカスタイルとなるでしょう。こういう国が世界を牛耳ってるかと思うと暗澹たる気持ちになります。
 日本だって人のことは言えません。参議院選挙では一票の格差が5倍もありました。この状況に最高裁で違憲判断を下したのにそれを無視し選挙は行われました。つまり日本の選挙は不正をするまでもなく、最初からいんちき選挙だということです(^^;

○スティーブン・グラス等の捏(ねつ)造事件
 記事に誇張や自分の意見が入っていることがあるのと捏造は全くの別次元の話であってはならないことです。グラスの場合は自身の上昇志向が強かったのと、ニュースもエンタテイメントの一つと考えていたのが間違いのはじまりで一度うまくいったら捏造が普通になってしまったのでしょう。
 しかし、これは今のマスコミ全体に言えることかもしれません。視聴者が喜んだり、興味を示すニュースを探して伝える。それがいきすぎるとエログロ趣味にどんどんなっていきます。本当か嘘かわからないような裏づけも適当なセンセーショナルな記事に押され、本当に伝えなければいけないニュースが埋没していきます。現在の日本のマスコミそうはなってはいないでしょうか?
 グラスのような捏造事件は一見、個人資質による事件のように見えますが、マスコミ全体にはびこってしまっている根の深い問題なのです。

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コラムyokoze「ネット世代」

 2ちゃんねるはよく話題となるが、匿名で口汚く書きまくる2ちゃんねらーの分析は意外とされてない。匿名だから誰だかわからないのだが、彼らには共通項があるはずだ。イコールではないだろうが、練炭を使って集団自殺をする人たちが2ちゃんねらーと近い属性にあると私は思う。悩みを一人で抱え込みネット上につながりを求めていく。まともな仕事につけなくて社会で自分の居場所が見つけられない。そのストレス解消が2ちゃんねる。いきすぎると練炭自殺。まあ、そんな単純な構造で分析はできないのだろうが、いい若者がもったいない。少子化と騒ぐ前に彼らをどうにかできないのか。

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