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読書な毎日(78)

【チェ・ゲバラ―フォト・バイオグラフィ】 イルダ バリオ、ギャレス ジェンキンズ
 ゲバラの生い立ちを写真でつづった本。関係者の手記もいくつか載っているのですが、ゲバラの生涯について語ってるわけでもないので、情報が断片的でゲバラが何を思って何をしていたのか詳しいことはわかりません。本著はある程度ゲバラ知ってる人向きかも。
 しかし、こんなにたくさんの写真が残っているのは驚きです。ゲバラ自身も写真を撮るのが好きだったそうですが、被写体としても決まっています。彼の実績故有名なのはもちろんでしょうが、写真うつりの良さも影響大きいですね。ちなみにカストロの方は存命で今もキューバを指揮していますが、カストロの顔がわかる人はほとんどいないんじゃない(^^;? 革命家のイケ面の方がいいのか(^^;
 なんで今になってゲバラが流行ってるのかわかりませんが、最近ゲバラ関係の本や映像を見ることが多いです。巨匠?テレンス・マリックの次々回作はゲバラを主人公とした「チェ」という作品だそうな。チェをベネチオ・デル・トロが演じるそうで楽しみです。しかし、監督がテレンス・マリック完成は何年後になるのかわかりませんが(^^;;
(★★★)

【ファストフードと狂牛病】 エリック・シュローサー
 ファストフードが世界を食いつくすの続編というか、補足といった感じの本。前著の後日談とそれから変わった状況。特に狂牛病が世界に広がっていることについて書いてあります。この本が出版されたのは2002年10月です。著者はこの時点でアメリカでも狂牛病が発生する、と予言していますがその通りになっていますね....。
 しかし、大手メーカーがつくっているミンチ系食品は怖くて食べられない(^^; もともと私はハンバーガーは滅多に食べないですが、前著を読んで以来ますますハンバガーは食べなくなりました。
 日本では狂牛病も鳥インフルエンザも同列のように扱われていますが、その怖さには数段の違いがあります。もちろん恐ろしいのは狂牛病の方で、それを知っていたら吉野家に並ぶ人なんていなかったのでは(^^;
 シュローサーはつい先日、今度は地下金融に関する本を出しました。まだ、読んでいないですが今度も期待しています。
(★★★☆)

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