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読書な毎日(77)

【茶色の朝】 フランク・パブロフ
 フランスで話題になった寓話。日本版は特別に?ビンセント・ギャロが挿絵を描いています。子どもの落書みたいですが(^^;
 あるとき、茶色の犬以外飼ってはいけない法律ができた。次第にその法律は拡大されていった...。
 日本もまさにこの状況に近くなっていますね。鳥インフルエンザで鶏が死んだら報告しないと罰せられるなんて法律があっという間にできました。このごろはカラスを悪者にしていますね。鳥なんかどうでもいいじゃん。と思ってると体制側というのはどんどん増長していくものです。
 しかし、この本は”茶色の朝”という題名が絶妙ですね。ビンセント・ギャロはブランバニーという映画をつくりましたが、関係あるのかな?
(★★★)

【日本は本当に平和憲法を捨てるのですか?】 C・ダグラス・ラミス
 日本の憲法はどんな憲法で、世界でもまれな平和憲法であるということを小学生でもわかるように挿絵つきで訴えている本。
 いつのまにかアメリカ人のダグラス・ラミスさんが護憲派の憲法学者の代表のようになってしまいました。某憲法学者によると、今や日本の憲法学者の主流は改憲派なのだとか。今の日本の憲法のどこをなぜ変える必要があるのでしょうか?
 このまま行けば日本の平和憲法は普通の憲法になり、軍隊を持ちアメリカと一緒に世界で戦争する国となるでしょう。日本人はそんなことを望んでいるのでしょうか?
 家にはもうすぐは6ヶ月になる子どもがいますが、この子がこの本を読める頃には日本の憲法は変わってしまうのかもしれません。もちろん、変えてはいけないのですが。
(★★★)

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