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新最近みた映画(30)

【キャッツ&ドックス】 ローレンス・グーターマン
 ジェフ・ゴールドブラム。猫と犬が実は人間の見えないところで勢力争いをしていた。ペットNO1の地位はおれたちだ!実写とCGを組み合わせた擬人化された犬猫がOO7やマトリックスのパロディをからめ飛びまわります。
 アイディア的には面白いのですが、それで終わっている感じです。今更フルCGの犬猫だけでは驚きません。もう少しなんとかならなかったのかね。90分弱の映画ですが、長く感じました(^^;
(★★)

【トゥームレイダー】 サイモン・ウエスト
 アンジェリーナ・ジョリー。ゲームパッケージの映画化。元ゲームは知らないけど、これもゾンビシューティングゲーム?バイオハザードはなかなかよくできた映画だったけど、こっちは駄目ですね(^^; アクションだめ、ストーリーだめ、キャラもだめ(^^; ジョリーファンなら見てもいいと思うけど続編つくる映画かね(^^;
 セットだけは金かけてる感じがするけど、敵がいったいなんだかもよくわからないし、けっこう冗長な映画。この映画がきっかけでジョリーはカンボジアに興味をもち、社会派として目覚め養子をもらったり国連大使になったりしてるから、そういう点では意味のある映画だったわけですが(^^;
(★☆)

【プリティ・プリンセス】 ゲーリー・マーシャル
 アン・ハサウェイ。普通の女子高生が実は某王国のプリンセスだったという、一昔前の少女漫画ちっくなストーリー。最初は眼鏡でボサボサヘアーだったハサウェイが見違えるようなプリンセスに!
 ハサウェイの宣伝映画みたいなもんで、とりたててどうということもなし。G・マーシャルは何本も映画撮ってますが、今更こんな映画とってて楽しいのかな?まあ、それなりに見てしまう映画ではあるけど。
(★★☆)

【突入せよ!「あさま山荘」事件】 原田 眞人
 役所広司。プロジェクトXで放映したあさま山荘事件が高視聴率だったことからこの映画は企画されました。私はこの事件について詳しいことは知らなかったのですが、こんな間抜け?な事件だったのですね。たてこもった5,6人の過激派相手に警察が大挙押し寄せて何もできずに膠着状態。連携とれず、内部でドタバタ。そのうち警察側にも犠牲が....。
 この映画、勇ましい警察の姿が描かれているかと思っていたのですがそうではありませんでした。けっこう地味な内容でヒットしたのが不思議です。役所広司が目立ちすぎですが、事実に忠実にはつくられているのではないでしょうか。赤軍派の人物像が全く描かれていないのがバランス悪いですが、このあたりは政治的な意味もあるのでしょう。
 小泉総理はこの映画みて興奮していたそうですが、どこが楽しかったのでしょう(^^;?
(★★☆)

【完全犯罪クラブ】 バーベット・シュローダー
 サンドラ・ブロック、ベン・チャップリン。女性の変死体が見つかり、容疑者が特定されるが自殺してしまう。この事件には不審な点が多く、捜査線上に二人の高校生が浮かび上がる。
 完全犯罪クラブというのは邦題で勝手につけたもので、完全犯罪と言うほどの緻密さはありません。ブロックとチャップリンは刑事のコンビです。この映画でブロックはプロデューサーまでやってることあるのかやや頑張りすぎ。一方のチャップリンは目だたなすぎ。高校生は二人はサイコなのか、普通なのか人物像がはっきりせず。なにはともあれバランスの良くない映画です。そもそもの犯罪の動機が変。いくらサイコでもおかしいんじゃない?とにかく期待はずれの映画でした。
(★☆)

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