android 7代目

 先代モデルのHUAWEIは2015年10月に購入以来まだ十分使えて壊れてもいないのだが、kinoppy(紀伊国屋の電子書籍アプリ)がAndroid5以上対応となってしまった。その他も最近対応しないアプリ、妙に動きが遅くなってしまったアプリなどありそろそろOSのバージョン的に限界を感じてきたので替えてみた。しかしhuaweiは2年半も現役だったとはたいしたものだ。長持ちした理由はhuaweiが丈夫だったこともありますが、キッズに一人一台使わなくなったタブacer A700を与えたことにもよります。最初はキッズ用に1台渡したら奪い合いでケンカになったので結局1人1台に配給してしまった。おかげさまでテレビは見ないでタブレットばかり見るようになってしまった。私はいけない親でしょうか!?

8to7 また8インチにするか7インチにするかやや迷ったのだが、もともと7インチで十分だと思っていたのでacerの7インチIconia One 7 B1-780に。7インチは1024*600のモデルが多く、1280*800の解像度は意外と少ない。価格は税込みで11000円。メーカー品がこの値段で普通に売ってる時代になりました。まあでもこの値段が底値だろうね。
 先代HUAWEIに比べてしっかり感はないもののメーカー品のクオリティは達成している。8インチに比べるとかなり小さく軽く感じる。持ちやすいが8インチに慣れてしまったので当初は逆に手が疲れた。軽いがバッテリの容量はやや少なめ、1日使うには十分な容量ではあるが。
 quadrantベンチマークが有料になってしまったので探したがろくなベンチがないので昔のquadrant standard探してやってみたところ先代HUAWEIの1.5倍ぐらいのパフォーマンス出た。やはり進化してるものなんですね。しかし、ベンチマークの適当なソフトがなんでこんなにないのだ!?
 USBのACアダプタ付属。使用電力は10Wぐらい充電中。フル充電の時は3Wぐらい。リアカメラは先代レベル。まあタブレットはこんなもんだろう。同じ解像度なのだが先代の方が液晶きれい。スピーカーは背面に1つ。音質は期待するべくもなく。画面出力のHDMI mini端子が本機にもついてない。
 android6.0になってインターフェース以外の変更の大きなところはSDカードの扱い。SDカードを内部ストレージとして使えるがその設定にすると他デバイスで読めなくなると。また、SDカードして使う場合もアプリの方から設定(ストレージのフレームワークという項目)しないと使えない(保存できない)。インターフェースも基本今までの延長線上なので特にとまどうことはなかった。

 何の文句もありません。タブレットはもう完全に消耗品アイテムになりましたね。2年ぐらいしてへたってきたら交換する感じで。大きさはやはり7インチのHD解像度で十分だ。8インチはややでかい。

 HUAWEIはキッズにでも使ってもらおうかと思ったらゲームの方も最近4系では動かないものが多いらしく、けいちるさんがゲーム(パワプロ)入れてこのacer新タブをいじるようになってしまった。そのうちこのゲーム飽きるだろうなと思って家にいるときは使ってよいことにしているが。

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脱windows計画(24)

Lm 前回の脱windows計画からなんと3年半も間あいてしまいました。今読み返すと3年半前はfirefoxOSのこと書いてました!firefoxOSは期待むなしくその後ご臨終となってしまいましたが。ubuntuの方はずっと使っていたのですがついに転機が訪れた!というわけで3年半ぶりに書いてみた。

 会社デスクトップではここ9年ぐらいubuntuを使っていた(ハードディスクは3回ぐらい故障して変えているが基本ファイルコピーもしくはfilezillaでのリカバリでクリーンインストールしたことなし!)のですがubuntuは32bitCPUに基本対応しなくなった(まだupdateはできるが、インストールモジュールは配布されていない)のと今回18.04アップデート後にubuntuの起動トラブルにみまわれたのと(回避法はみつけたが完全解決していない。ブートまわりの何かが壊れている。)ubuntu自体が重くなり会社デスクトップ(2006年モノのpentium4デュアル!)には最近荷が重くなってきていたので思い切ってmint xfce32bitに変えてみた!
 そうしたら生まれ変わったように軽くなった。その昔はubuntuもこれぐらい軽かったんだけどね。移行トラブルはちょいちょいあったが解決。あと5年ぐらいはこのマシンでいけそうだ!?

 ちなみにひっかかったトラブルは以下2点

1)system-config-sambaが起動しない
→これはmint18のバグで以下のサイトに載ってるコマンドで解決
http://engetu21.hatenablog.com/entry/2018/04/01/222637

2)windowsのntfsシステムドライブにmintからマウントできない
→ubuntuではパスしていたがmintではひっかかった。windows上からコマンドで明示的にハイバネーションをoffにしてやる必要があった。
https://freesoft.tvbok.com/tips/pc_windows/del_hiberfil_sys.html

 自宅の方はPC更新しているし64bitでノートラブルで遅くもないので相変わらずubuntu使っています。64bitでそこそこの性能あればubuntuで何も問題ない。自宅もatomの小型PC(←我が家に唯一残るintel)はmint入れてあるのですがね。

 もうほぼ脱windowsしているのでそれほど書くネタはないのですが、さて次回、脱windows計画書くネタができるのは何年後かな....。

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ピアノ発表会2018

今年のピアノ発表会が日曜でした。
難曲で今回は上の二人ちょっと苦戦。我が家の練習で弾けても本番のグランドピアノは鍵盤の重さが違うとか。ピアノも大リーグボール養成ギブスみたいなものが必要なのか!?

1)すみれ/ストリーボック
2)即興曲 Op.90-2/シューベルト
3)エチュード Op.64-2「黒鍵」/ショパン
4)星に願いを/リー・ハーライン
5)交響曲第九番「新世界」より第四楽章/ドヴォルザーク

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電気を東電から東京ガスに切り替えて

 以下は”ヨコゼ・プレゼンツ 発電状況レポ”に追記した内容の転記です。

 2016年4月から電力自由化され我が家は東電から東京ガスに切り替えました。東電のイジワルでスムーズには切り替わらなったのですが、その経緯はブログにまとめましたのでそちらを参照ください。とにかくめでたく2016/8から東京ガスに切り替わりました。どのように切り替わるのか事前にはほとんど東電からも東京電力からも説明なかったのですが、結果として2ヶ月遅れで東京ガスから電気料金の請求が届くようになりました。これは相変わらず東電イジワルパワーグリッドがメーターからのデータとって東京ガスにもったいぶって渡しているから遅れてしまうのでしょう。まあ、別に遅れるのは消費者としてはかまわないのでありますが、おかげで我が家の発電量など手集計していたペースが乱れてしまいました。この乱れた法則性を今日になって理解したところで、その間のデータがかなり欠損してしまいましたが、来月ぐらいから元のペースに戻していきたいと考えていますので引き続きよろしく!我が家の太陽光発電は設置から15年になりますがNOメンテンナンスNOトラブルで発電能力も全く落ちていません。こんなに手のかからない発電設備って他にはないのではなかろうか。
 電気料金は見ていただければわかると思いますが東京ガスにして原発爆発前の東電水準に戻りました。月額で数百円安くなっています。今なら簡単に切り替わると思いますのでみなさんも早く東電とはオサラバしましょう!
 売電に関しても東京ガスにしたかったのですが、現状東京ガスはその体制にないとことで売電だけは相変わらず東電。早く東電と絶縁したいな!

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翼をください 伴奏 横山潤子編曲

けいさんが市ヶ谷小の伴奏でひいた翼をくださいをアップロードしました。本番をあげたいとこですが学校行事なのでそうもいかないので自宅で撮ったものです。

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東京1区選挙区情勢

 ここはかつて与謝野と海江田が争っていた選挙区であったが、与謝野の引退にともない落下傘的に山田が地盤をひきついだ。山田は若い女性というのが売りなぐらいで政治経験も知名度も東京一区とも縁がなく厳しいのではと思ったのだが、2012年野田総理のもと民主党の退潮時期と重なったおかげで海江田に辛勝した(海江田は比例復活)。前回2014年は海江田が党首で選挙区をまわれなかったことも影響したか、党首の身で落選。
 山田は2期もこの東京一区で議員をしているのだが選挙区での存在感はほとんどない。ポスターもほとんど見ないし街頭やイベントなどでも見たことがない。国会で活躍している様子もない。与謝野大先生の存在感とは大きな違いだ。
 一方の海江田は私がこちらに近いこともあるがよく遭遇する。街頭もやっている。先の都議選でも青地さんにはりついて応援していた。私はいつも海江田に入れているのだが今回は是非とも当選してもらいたい。
 今回の選挙区情勢として大きいのは共産が富田の出馬を見送ったことだ。つまり共産票のほとんどが海江田に入ることになる。一方で今までなかった希望の党が女性候補の松沢を出してきた。政治経験も知名度、地元とのつながりもないので当選圏には入ってこないだろうが、かつて維新などに入っていた票がこちらにくるだろう。情勢としては2012年選挙近いものになる。公明票は基本全部山田に入るのだろうが、公明は都議選では都民ファースト→希望の党を応援していた。ここいらギクシャクしないのか混乱しないのか。公明はどちらにも影響力を持つダブルスタンダード!?
 そこで予想だが以下。投票率は年末に行われた過去2回よりは上がると見ている。無党派票は海江田と松沢に多く入ると見ているのだが。

東京一区 投票率 65%
海江田 12万
山田 10万
松沢 6万
その他 2万

 ところで一昨日希望の松沢が牛込柳町駅で朝の街頭しているのに遭遇した。ダークスーツの若い男集団がビラ配りしていて一瞬”幸福実現党”と空目!?誰もビラを取らないところ私がもらったら白いスーツの一児の母 松沢が飛んできて握手してしまいました(^^; 握手しても私はもちろん海江田さんだけどね。ちなみにビラ見たところ9条以外はあたりさわりのない具体性のない文言が並んでいた。

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都議選情勢分析

 投票率の低い都議選は組織票がききそれほどまぎれがないので、昨今のモリカケ問題で自民党の支持率が下がったとしてもそれほど影響ないかと予想していたのですが、国政同様ここしばらく自公協力であった都議選はどうやらそうではない。
 公明の事前の二連ポスターはいつもなら党首の山口なつおだが、今回は小池との二連で色も小池カラーの緑。この時点でオヤ?とは思ったのですが、例えば新宿では自公はそれぞれ候補をたててどちらも当選枠に入ってくるので、自公が対決しているとは思わなかった。ところが告示されて他の選挙区をみたところ、1人区2人区にほぼもれなく都民ファーストの候補がたちそれを公明が推薦する図式。このような選挙区は今まで自民候補を公明が支援し票も入れて当選していたもの。つまり公明は今回の選挙では自民と別れ小池看板でのガチンコ対決姿勢なのだ。
 そうなってくると自民候補はうかうかしておれない。ただでさえ逆風なのに公明の支援がない。実績のない都民ファーストだが、無党派票がこちらにざざっと流れるかもしれない。都知事選をふりかえってみると、公明は小池ではなく自民の増田の方を支援していた。この流れがいつ変わったのかわからないが、まさかここまであからさまにやるとは。公明は都議会でキャスティングボードを握るつもりで小池の都民ファースト支援という勝負に出たと言っても良いのかもしれない。

 もちろん私は小池にも投票してないし、都民ファーストを推すつもりもまったくない。選挙直前で小池は築地は残して、豊洲へも移転、というどちらにもいい顔をする八方美人ぶりを発揮。決断できない知事ということでそろそろ賞味期限切れだと思うのだが...。
 ちなみに公明はバリバリ豊洲移転推進、自民も同様である。小池はここに配慮して豊洲移転を口にしはじめたのだろう。

 ここで新宿選挙区を分析してみよう。新宿は4人区。公明の吉倉引退で後継の古城、共産の大山は6選のベテランでここまでは安全圏。残りの2議席は自民の秋田と区長で出た吉住の議席を補選で自民の大門が持っていた議席。自民はこの2議席を守れるかというとけっこう厳しいだろう。自民の組織票はおそらく秋田に集中される。なので秋田も当選圏に入ってくるだろう。残りの1議席を先の大門と都民ファーストの森口、民進の青地が争うという構図に。大門は区議から補選で都議に入ったが実績なし。森口は若く誠実な感じではあるが知名度なく小池イメージ頼み。青地は親の介護で出馬を断念した元都議の猪爪にかわり出てきた候補。かつて猪爪は新宿でトップ当選していたのであるが、民主党への逆風で前回落選。補選でも大門に屈していた。とはいえ、海江田が二人三脚で応援しているので知名度なくても民進青地は当選の可能性あり。
 実は青地さんは知人でもあり考え方も近い市民系。であるが、出馬するとは新宿区新聞見るまで知らなかった。それだけ突然の出馬だったということだ。今回は猪爪さん出ないようなので大山さんかなと思っていたのですが、青地さん出るならこちらを応援だ。とはいえ、もう選挙期間だし1週間ないんだな。

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ようやく東電から東京ガスに切り替わった

Dpatyo 電力自由化は4月からだったはずですがようやく8月から我が家は東電から東京ガスに切り替わりました。申し込み開始の初日2016/1/5に申し込んだのですが、こんなにかかった!twitterにはこの件に関して時々書いていたのですがブログの方にその経緯をまとめます。

 まず、時系列で解説しましょうか。

2016/1/5 webから申し込み。地点番号入力する欄あったがこの次点で東電から地点番号は発行されておらずその場合は入力しないで良いと書いてあったのでそこは空欄(0の羅列)で申し込む。

2016/3 地点番号を入力していなかったこと気になり東京ガスサポートに電話。電話の回答では入力しなくてもOKとのことだったので地点番号伝えず。

2016/4 東京ガスから電話あり、地点番号がやはり必要との事だったので連絡。4月からは切り替えられず5月からとのことだった。スマートメーターに切り替わる。

2016/5 今までの電気の引き落とし口座が妻名義だったので切り替えられなかったとの連絡あり。ガスの方(私の名義)で一括でかまわないかと言うので了解する。6月からの切替とのことだった。

2016/7 7月になってもまだ東電の伝票が入っていたのでメールで質問。メールの返信が帰ってくるのに3日もかかったが。メールでは8月からの切替とのことだった。なぜ遅れたのか理由をきいたところ”設定遅延については、当社電力へのお申込み、小売先を切替えるシステムのエラー等の予想を超えた処理量に対する対応遅延が大きな要因であり、当社の問題と認識しております。”との回答。

2016/8/9をもって本当に東京電力に切り替わった。

 まあ、こんなところですがシステムエラーなんて申し込みからサービスインまで3ヶ月あるのですからこの時点で普通はつぶせるはずです。結局サービス切替るの4ヶ月も遅れたことになりますが、普通ならありえない。なぜこんなことが起こったのでしょうか。東京ガスは”当社の問題”とわざわざ回答していますが、以下の記事を見つけました。

東電トラブルで新電力が悲鳴、電気料金「請求できない」:日本経済新聞

Smartmater 東電から請求金額が新電力の方に上がってこないので顧客に電気料金を請求できないという記事。スマートメーターに切り替わったら検針は東京ガスかと思っていたのですが、東京パワーグリッドと言う東電のグループ会社がやっている。この記事によるとシステムエラーで遅延しているのは東電パワーグリッド。しかも、想定したデータ形式でデータを渡してくれないので新電力の方ではそのデータをそのまま流せないという状況のようだ。

 同じようなことはインターネットの草創期にもあった。当時ネットはNTTのISDNとダイヤルアップ接続が主流でした。光もあったけど高かった。そこに登場したADSL。ベンチャーの東京めたりっくがサービスを提供していましたが、NTTの嫌がらせでサービスインまで時間かかり評判が落ち、顧客が離れてつぶれる!しかし、そのつぶれた東京めたりっくをソフトバンクが買取りyahooBBとして回線ビジネスに参入。NTTの牙城を崩すのに一役買ったのであります。

 新電力会社は請求できないのですからつぶれても不思議ありません。だというのに政府がこの状況を是正するように東電を指導したという話は1つも聞いたことないし、こんな状況になっているというのはニュースで全くやっていません。我が家も8/9の検針で切り替わり8月分の電力から東京ガスのはずですが、今だに8月分の請求金額がmy東京ガスで見ても出ていません。つまり、まだ請求金額上がってきてないということからしら...。

 相手は鬼畜東電なのでこんなことだろうなと私は思っていましたが、今回の件で怒ってる顧客は多いでしょう。いったいいつになったら切り替わるんだということでやめてしまう人もいるだろう。それこそ正に東電の思う壺。なのでみなさん辛抱強く待ちましょう。東電と原発が滅びるのは時代の流れなのですから。


 最後にスマートメーターに関しての備忘録。上記の通り、4月に入ってスマートメーターに切り替わったのですが相変わらず東電の伝票がポストに入っていたので何が変わったの!?とは思っていたが日経記事によると検針おばちゃんが健在と!これにはちょっと驚いた。スマートメーターに変えた意味ないじゃん!

 スマートメーターに変わり売電メーターがなくなりメーターは1つになった。東電から買うわけではないのにカバーはそのまんま。別にかまわないが。表示が1つしかなくボタンもないのでどうやって売電見るんだ!?と思ってメーカーホームページまで行って調べたら左矢印が出ているときが売電表示で逆動作に●がついていると売っている状態のよう。
 しかし、メーターが1つになるともこの表示の意味が何かも全く説明なかった。普通説明するでしょ仕様が全く変わるんだから。さすが東電様。スマートメーターも選べるようになって欲しかった。東光東芝メーターシステムズとは名前からわかるように原発の東芝系。我が家は東芝はもうずっとボイコットしてるのに....。

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スイスでなくした財布とカメラがかえってきた!?

Swittram 今年の夏の旅行のハイライトはマッターホルンでもチャップリン博物館でもなく、なくした財布とカメラが返ってきたことでした!と言っても過言ではありません(^^; スイスでうかれて調子に乗りすぎていたのがいけなかったのでしょうが、スイスの皆様のおかげで帰国前になくしものを取り戻すことができました!スイスで物なくす人は今後もいるかと思うので参考にしていただければと思います。

 旅行も終盤、チューリッヒ二日目はチューリッヒ動物園へ朝から行って1日楽しむ。キッズは疲れて一番下の子(5才)はトラムで移動中に寝てしまう。日本でもよくあることですが、荷物持って抱っこしてトラムからバスへ乗り換え。チューリッヒは網の目のようにトラムとバスがはりめぐらされていてどこへでも行けるのですが、路線図をしっかりと見て乗り換えないと目的地につきません(上画像はジュネーブのトラム。編成長くゆったりした車内で自転車も乗せられる。チューリッヒも同じ感じ)。子ども抱っこしていたのもありますが、乗り換えの方に意識が行き過ぎてトラムが走り去ったところでバッグを持っていないことに気がついた。そのエコバッグには、カメラとビデオカメラ、財布に、ガイドブック、スイスハーフフェアカード(鉄道割引チケット)が入っていた。現金とクレジットカードもさることながら、この旅行の記録がほぼ全部なくなってしまった(もう一台サブカメラは彩が持っていたが)!というとんでもないことに!幸い、部屋のカギはリュックに入れていた(アパートメントタイプで管理人いないのでカギなくすとおそらく大変)し、彩も財布を持っているので文無しということにはならなかったのだが。
 停留所のカフェの店員にトラムにバッグ忘れたこと伝え、どうすればいいか聞いたところトラムを運営しているZVVの事務所に聞いてみるのがいい、ただし2-3日は出てこないかもよ!?との答だったのでチューリッヒの中央駅へ。キッズ抱っこしたまま一家で!パパの不手際でみんなをつきあわせることに。ZVVの事務所探していったところ、ここでは忘れ物管理してるわけでなく、忘れ物管理しているオフィスがあるので明日 9:00にそこ行って聞いてくださいとのことだった。中央駅近くのバーンホフ通り脇に入ったところとのこと。また、電話番号はこれ。e-mailアドレスはこれ、忘れ物の検索サイトはこれ、という具合に案内がドイツ語で書かれた名刺大の紙を渡された。というわけでこの日は宿へ帰る。
 宿帰って、スイスの忘れ物事情調べたところ、けっこう返ってくるっぽい。しかし、この忘れ物案内所で忘れ物取り戻した情報は特に見つからなかった。教えてもらった検索サイトを見たところドイツ語でなんとenglishがない!とこの時思ったのだが、さきほど忘れ物サイトのトップからenglishに切り替えた変えた状態で検索ページに行ったところ英語で表記された。検索結果はやはりドイツ語ではありましたが。
 その時はドイツ語翻訳する気力が無かったので、明日忘れ物オフィスに行って見つからなかったらドイツ語に取り組むことにした。
Tram17 ところでこのやりとりは英語でやってます。彩と私二人でドイツ語なまりの英語、用法も時々変だったりする英語を聞いて内容を解してここまでようやく到達した。スイスという国は、レマン湖付近はフランス語ですが、その他の地域はドイツ語。英語は完全に第三国語扱い。日本レベルで通用する感じ。レストランなどで英語メニューはあったりなかったり。あってもメニューまでドイツ語なまりの英語なのでけっこう意味がかわからない!これが英語!?
 翌朝、lost & foundオフィスを訪ねる。なくし物したうかない顔したグループが3組ぐらいいた。順番回ってきたので、なくしたものを受付の女性に言った。”トラム17でバッグの中にカメラと財布、ガイドブックを忘れた”と言ったら”wallet”の意味がわからなかったようで"wallet?"と聞き返された。大丈夫かいな!?と思いながらカメラのメーカーを聞かれたので"canon"とビデオカメラは"victor"(←これに関してはスルーされたがJVCと言った方が良かったようだ)と言ったら"canon Yes!"と言って裏の方へ行った。”あるのか!”と思ったら端末いじって10秒ぐらいで戻ってきて”ありません”と言われた。そんなー!ちょっと探して終わりかい!そして検索サイトを指差してこれで探して、まだ届いていないかもしれないので、明日の10:00にもう一度来てれと言われ、終了。また、海外への忘れ物の発送はしていないとのこと。彩が”検索サイトはドイツ語でenglishサイトではないので検索できない”と言ったらそれは残念ですねという表情するだけ。実はさきほども書いた通り、英語の検索サイトもあったのだが、受付嬢は彩の英語がわからなかったのか、英語の検索サイトの存在知らなかったのかは今となっては知るよしもなし。とにかく、彼女らは忘れ物を探す人ではなく、届いた忘れ物を引き渡す人ということがわかった。つまり自分で手がかりを見つけて持って行かないとダメなのだ!
 明日午後帰国でタイムリミットはあと一日だがその日は土産物屋行ってチューリッヒ湖畔で湖水浴などして楽しむ。宿戻って、ドイツ語の忘れ物検索サイトを開く。あらためて見るとドイツ語と英語というのは全く単語が異なりサッパリ意味がわからない。翻訳サイトにかけたところ、ようやく意味がわかってきた。忘れ物は大項目、小項目で分類されており、このサイトにはなんとスイス中の忘れ物が登録されている。8/15のカメラでひいたところ2台しかない。どちらもcanon でもJVCでもなかった。まだ届いていないのか、やはり盗まれちゃったか...。しばらく待って検索したが結果は同じ。もしかして、他のカテゴリで検索した方がいいのだろうかと思い、geld=金 の項目で探して チューリッヒ tram 17でひっかかった。もしかしてこれか!とも思ったが現金に名前は書いてないし特徴もないので確証なし。この日は寝る。
Roseherz 朝になって”バッグ”の項目も調べて見ようと思いたつが、バッグの小項目カテゴリは11種類もある。あのエコバッグがどのカテゴリのバッグに含まれるのか不明なので上から全部検索していったところ、ショッピングバッグ、プラスチックサック(これはレジ袋のこと)の項目にチューリッヒ tram17 "Einkaufstasche weiss rosa Herz,Fotoappart"というのがあった。直訳すると”買い物袋 白 ピンクのハート、カメラ”。これだ!間違いなくこれだ!財布は書いてないがたまひよのピンクのハートのエコバッグにカメラと言ったら間違いなくあのエコバッグ(左画像)。同じデザインのものがそうあるはずはない。最悪財布がなくなっていてもカメラは無事そうだ。右上画像がその検索結果。これがスイス中で8/15に忘れられたショッピングバッグということ。ちなみにさきほど同じ条件で検索したところほとんどそのままで更に追加されている。意外とみなさん忘れ物どうでもいいのか!?ちなみにこれらの検索作業などは私が常用している8インチのHUAWEIタブレットを使っています。ネット環境は宿のwifi。パソコンは重いので旅行には持って行きません。まさにこのタブレットが今回の命綱だったわけだ。
Lostfound 今日も昨日と同じlost & foundオフィスへ。相変わらずうかない顔のグループが2,3組。昨日の受付嬢もいたが、空いた方の受付嬢に検索結果を表示させたタブレットを見せたところすぐに照合し"inside?"と一言。つまり中身は何かということ。カメラ、ビデオカメラ、財布、現金、クレジットカードと言い、本人称号のためパスポートを見せる。"OK"と言って探しにいってくれた。しばし、探していたのでひょっとして届いてない!?と思ったが、ロッカーをパカッと開けると中からあのエコバッグが!財布からスイスフランは抜いてあり、現金は273.65スイスフランで手数料は20スイスフランだが良いか?良ければ署名をと言われ署名した(右の書類)。日本円も3万円入っていたのだが、こちらは紙扱いなのか財布の中にそのまま入っていた。バッグの中はなくしたときのまま。カメラも財布も切符もそのままだった。なんとありがたいことだ!昨日の受付嬢も私らのことは覚えていたようで、良かったねという感じの視線を送ってくれた。
 ひょっとして昨日の時点でも届いていたかもしれないが、このプロセスを経ないと落し物にたどりつけなかかったと思われるので正にギリギリのタイミングでの救出劇だった。見つかったから笑い話か武勇伝みたいな感じですが、やりたくない経験ですね(^^; それにしてもスイスはやはり治安よく、人の忘れ物をきちんと届けてくれる所なんですね。確かに日本も財布帰ってくる率高いですが、スイスの方が帰ってくる率高そう。このlost & foundサイト見ていて気がついたのですが、スイスにはなくす前からバッグやカギ、パソコンなどに忘れ物タグつけておき自分の忘れ物アカウントつくって、なくしてもすぐに発見できます!というサービスをやっています。これは、なくしたらきちんと届けてくれることを前提としているから成り立つサービスでしょう。そんなに忘れ物すんのか!というツッコミもありそうですが、日本でも成立しないサービスだねこれは。今度スイス行ったらこのキーホルダー買っておこうかな!

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都知事選分析

 小池百合子が291万 増田が179万 鳥越が135万 上杉18万という結果だった投票率は時期が悪かったにも関わらず約60%と参院選並を記録。意外と都民の感心が高かったようだ。
 票を分析すると、増田には公明の70万、自民は組織的にかなりやっていた感じで100万。その他10万というところか。鳥越は私が前回記事で分析したところからほぼ伸びず、民進60万、共産40万、社民生活20万、その他15万。そして残りは小池に入った。民進の100万、自民の50万、お維新、50万、残りは無党派の80万、共産10万。
票数からすると小池には鳥越より多く民進票が入っていないと計算があわない。今回、統一候補として民進は当初、長島が出るという話があった。民進の中でも右派で自民党に近い勢力である。結局この路線は否定され鳥越に。鳥越は”脱原発”を今回の選挙で掲げていたが、電力系の息がかかる連合はこれを嫌がり支持をしなかった。また、共産との共闘を嫌う勢力もかなりいて、結果としてみるとこの票はドカーンと小池に行ってしまった。
 鳥越が伸びなかった大きな要因として文春、新潮の週刊誌報道があった。”淫行 76才”の文字が中吊りに踊った。記事を読まなくても噂とイメージは広がる。これを嫌った特に無党派票と女性票がかなり逃げただろう。それは政党支持者にも一定層広がり鳥越票は更に逃げた。この週刊誌が悪質なのは一緒に掲載されている小池百合子の記事が自民党のドンと戦うジャンヌダルク的に持ち上げているところだ。明らからな小池誘導。しかも文春は2回、新潮も1回である。
 今までも週刊誌は政治家のスキャンダル報道をやっていたとはいえ、選挙期間中は公職選挙法に抵触するおそれがあるため控えていた。それが外れたのが前回の参院選の青山繁晴からのようだ。青山は比例だったこともあり記事の影響は限定的で当選している。
 とにかく、今後も今回のようなことやられると選挙への影響が大きいので鳥越陣営は時間かかっても裁判の方はしっかりやって結果を出して欲しい。

 今回直前で出馬を見送った宇都宮が出ていたとしても選挙の大勢にはほとんど影響なかっただろう。小池291万 増田179万までは同じ。鳥越が110万、上杉13万、そして宇都宮30万 といったところか。宇都宮が前回100万入ったのは、共産党票が全部(55万)入ったのと小泉嫌い票が30万ぐらい入ったから。共産の基礎票がなければ浮上できないことはおそらく本人もわかっていたので今回出馬を見送った。
 今回というか今後もだが、残念ながら宇都宮で統一候補というのはない。民進が宇都宮では統一候補に乗らない。また細川選挙のとき、市民系一部グループと宇都宮は修復不能な溝をつくってしまったためこれらのグループも宇都宮を推すことはない。今回、民進が長島出した場合は逆に共産が統一候補に乗らず宇都宮を推し、前回の再現が起こったことだろう。長島100万、宇都宮100万という結果。

 今回選挙で野党統一候補というのが東京ではなかなか難しいことがわかった。共産が入ると、脱原発を掲げると、逃げる民進票が大量に出る。その数100万票。政党色を前面に出すと逃げる無党派票が大量に出る。今回のように投票率が高いとその数は100万票になる。

 小池の勝因は政党色を消したことが大きいだろう。自民党なのに自民党と闘っているフリ。旧小泉総理の手法だ。実際彼女も刺客候補だったわけだ。女性ということで入る票も多い。票数からすると蓮舫票は大半が小池に行ったとみる。

 鳥越票が伸びなかった要因に年齢もあったようだ。ここしばらく2年毎ぐらいに都知事選やっているが大方の都民は当選した都知事に一期ではなく二期、三期と都知事を続けて欲しいと思っているようだ。細川のときもかなり年齢について言われたが今回も76才という年齢を気にしている人がけっこう見受けられた。見た目が若くても70代後半、しかもガン治療をしていたというので萎えてしまうのだ。私はそんなに年齢は気にならないのだが多くの都民がそうなのだから仕方がない。確かに鳥越さんも細川さんも一仕事終えた後に登場した感あったけどね...。
 また、同業のジャーナリスト系の人の足の引っ張り方がひどかった。同業他者にスポットライト当たるのがよっぽど気に入らないのか、性格が悪いのか。しつこくネチネチいつまでもやめず、見るに耐えないので今回の都知事選で5人ぐらいアンフォローしてしまった。それまでの仕事を評価していた人もいたのだが、こんなに底意地の悪い人たちの情報はいりません。ちなみに宇都宮さんもフォローはずしてしまった。出馬しないなら応援するれば良いと思うのだが、文春記事を理由に結局応援しなかった。テキを利する行為だし、文春のやり方も肯定したかっこう。これが選挙なんですか!?宇都宮さん。

 小池知事もおそらくそう長いことはないでしょう。口はうまいがスキャンダルの宝庫のような人だし敵も多いだろう、舛添の再現がいつ起きても不思議ではない。そういうときのために今から都知事候補は探しておかないといけないだろう。
 今回は結果みると野党共闘をちょっと前面に出しすぎた。参院選で一定の効果が出たのに気をよくしすぎた。民進も共産も政党政治家は応援演説はやんないでいいのだ。ステルスに応援して票だけ入れてくれれば良い。そして候補の年齢はできれば50代以下がよく、政党政治家ではない方がいい。もちろん右翼とか核武装もだめ!

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